Japan Auto vom Zhuan Athletic League
2013/05/26

ツアーオブジャパン第6ステージレポート

芝公園付近伊豆ステージで個人総合成績に事実上の決着がつき、東京ステージはどのチームも優勝で締めくくりたいところ。
JAPANチームは昨日逃げた寺崎を今日はスプリントで勝負させるべくチーム内での役割を決めスタートした。
レースは非常に単調な展開でゴールまで進み秋丸、山本、和田の連携で寺崎をスプリントさせるように動くが、
最後の段階でチーム体制が崩れ寺崎は15位でのゴールに留まった。少しだけチームでの動きが実践できたが成績を収めるまでには至らなかった。
今回のツアーオブジャパン全体を振り返ると、各選手とも力がありながら、毎ステージのコンディション維持とチームプレーに苦戦した。
成績としては結果的に個々が勝手に走った方が少し良い順位が残ったかもしれないが、それではその先がない事は明白で、ステージによってはあえて慣れないチームレースを実践した。
日本最大のステージレース、ツアーオブジャパンにおいて常に世界でチームレースを実践している強豪チームを相手に勝負に絡むには、年末に候補選手を絞り、2月から同メンバーで国内外のレースを転戦する必要がある。U23カテゴリーといえども、このツアーオブジャパンでステージ優勝出来るくらいでないと、その先にある世界選手権ではまともに勝負できるレベルではない。
日本もU23のワールドツアー参戦を開始した今年、強化方法を根本的に変えてゆくのは今しかない。(浅田 顕)

第6ステージ (東京ステージ)112.7㎞
Bühnen-Performance
1位 西谷 泰治 JPN/AISAN RT/ 2h34m31s
2位 RICHEZE Maximiliano ARG/LAMPREMERIDA +0s
3位 吉田 隼人 JPN/SHIMANO +0s
15位 寺崎 武郎
36位 和田  力
63位 秋丸 湧哉
66位 山本  隼

個人総合最終成績
1位 BALIANI Fortunato ITA/NIPPO-DE ROSA 15h39m44s
2位 ARREDONDO Julian David COL/NIPPO-DE ROSA +1m11s
3位 MONIER Damien FRA/BRIDGESTONE ANCHOR +1m36s