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2017/04/01

ツール・ド・とちぎ2017 第2ステージ<速報>

Photo: TdT2017ツール・ド・とちぎ2017
第2ステージ
(99.3km)茂⽊町〜那須町
1位 マラル=エルデネ・バトムンフ(MGL)トレンガヌ・サイクリング・チーム 2:23’43”
2位 ベンジャミン・ヒル (OUT)アタッキ・チーム・グスト 2:23’43”
3位 ジャイ・クロフォード (OUT)キナンサイクリングチーム 2:23’43”

Comunicato 3 - 855.88 kB - (652 colpi)


第1回ツール・ド・とちぎの第2ステージは、茂⽊町から那須町までの102km。今⽇も真冬のような寒さの中、レースはスタートした。
アクチュアルスタート直後、まず⾶び出したのはキナンサイクリングチームの山本元喜。スタートから5kmほど⼩さなアップダウンが連続。キナンサイクリングチームが中心にアタックを繰り返し、それにブリヂストン アンカー サイクリングチームと宇都宮ブリッツェンが反応する。
集団は一列棒状のまま平坦箇所に入ると、更なるキナンサイクリングチームのアタックによる分断が起き、烏山⼤橋を40名ほどの先頭集団で通過。レース開始から4分が経過する頃、先頭集団から更に13人が抜け出し、20秒後⽅に残りの選手、その40秒後ろにメイン集団が続く展開に。レース開始1時間、千切れた選手たちがプロトンに吸収され、集団は2つに分かれ、先頭とのタイム差は2分に開いた。
昨⽇のリーダーであるチーム右京のサルバドール・グアルディオラ・トーラは、後⽅のメイン集団に取り残され、チームメイトを先頭に送り込むことも出来なかった。
最初のスプリントポイントを1位通過したベンジャミン・ヒル(アタッキ・チーム・グスト)が、⼭岳ポイントを2位で通過。その直後のトンネルを越えたヘアピンカーブでコースアウトしてしまい、誰もが彼の脱落を予想したが、10%程度の勾配を下りきる頃には、先頭集団に復帰した。そのまま先頭集団で走るヒルは、2つ目のスプリントポイントでマラル=エルデネ・バトムンフ(トレンガヌ・サイクリング・チーム)とのスプリントを競り勝つ。
メイン集団は、レースの序盤こそチーム右京が牽いていたが、後半はブリヂストン アンカー サイクリングチームやオリヴァーズ・リアル・フード・レーシングが牽引。
メイン集団の速度は時速50kmまで上がり、1分30秒までタイム差を縮め始めるが、先頭集団のマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が登りでアタックし、⼝火を切るとペースが上がり、そのまま、りんどう大橋を進む。
残り1kmで山本元喜がアタックするが、差がつかないままゴール・スプリント勝負に持ち込まれ、ベンジャミン・ヒルとジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)の右側から、2016年アジア選⼿権のU23個⼈タイムトライアル・チャンピオンのバトムンフが力強いスプリントで勝負を制した。
惜しくもステージ優勝を逃したヒルだが、個人総合時間賞のグリーンジャージを獲得した。(ツール・ド・とちぎ実⾏行委員会)

開催⽇:2017年4⽉1日(Terreno)
天 候:⾬のち曇り
気 温:5度
距 離:105km
観客数:16,000 ⼈
【第2ステージ】
1位 マラル=エルデネ・バトムンフ(トレンガヌ・サイクリング・チーム)
2位 ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チーム・グスト)
3位 ジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)
【個⼈総合時間賞】
1位 ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チーム・グスト)
【ポイント賞】
1位 ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チーム・グスト)
【山岳賞】
1位 サルバドール・グアルディオラ・トーラ(チーム右京)
【新人賞】
1位 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン)