Japan Auto vom Zhuan Athletic League
2010/03/16

ツール・ド・タイワン 第3ステージ速報

ステージ優勝 宮澤316. März(Feuer) 第3ステージChanghua County 曇り強風 17度前後

昨日までの猛暑から一転10度以上も気温が下がり強風が吹き荒れる天気となり、厳しいレース展開が予想された。

スタート/ゴール地点が同じ場所となり、Changhua Cityの大仏さんの前をスタートする走行距離136.05km。

市内を2周パレード走行後にリアルスタート。5kmほど走ってから緩く上り坂に入り山岳ポイントを通過。下りきった所で3名の選手がアタックし集団から抜け出す。直後に集団から単独アタックで越海が追走するがトップの3選手には追いつかず集団に吸収される。

その後集団のペースは上がらず、66km地点では最大5分25秒差まで広がり、個人総合1位のジャイアントアジアレーシングチームが集団のペースを上げるが思うようにタイム差は詰まらない。

90km過ぎから総合優勝を狙う他チームの選手も先頭交替に加わり集団のペースを上げる。

徐々に詰まっていたタイム差が123.25km地点のスプリントポイント通過後に一気に詰まり50秒差となる。

一時は逃げ切られると思ったが、ラスト3km地点過ぎに逃げていた3名の選手が集団に吸収され、そのまま大集団の上り坂ゴール勝負となった。

激戦を制したのは、2年前の同じ場所で2着に甘んじた宮澤。前回の教訓を生かして満身の力を込めてのスプリント。6番手からの追い込みで見事に優勝。

8秒遅れで内間14位、20秒遅れで野中33位、26秒遅れで早川49位、1分17秒遅れで越海76位。

前日の総合50秒遅れから32秒と20秒近く総合時間を詰め、今後のステージで総合優勝を目標にレースを展開していく。(高橋)