日本自転車競技連盟
2011/07/23

ツール・ド・ラビディビ レポート

第5ステージ第5ステージ(7月22日・現地時間)
今日も早朝に雨が降ったが、昼間は快晴で暑く風が強い一日だった。選手は8時に朝食を取り、午前中は特に何もなく休養に努めた。昼食後、午後1時にスタート地点へ1時間ほどかけて移動した。今日のコースは、Rouyn-NorandaをスタートしAmosまでの98.8kmを走り、Amosの街中で1周5.3kmの周回コースを4周する合計120kmのコース。ここまで個人総合成績で日本チームトップは内野の32位で、総合20位以内に与えられるネイションズポイントを彼が獲得するには、距離の長い今日のレースで何とか逃げを決め上位とのタイム差を縮めてたいところだ。午後4時15分にスタートし、Amosに向かうまでは何度も積極的にエスケープを試みる選手がいた。日本チームも清水をはじめ久保田や徳田が逃げ集団に入ったが決まらなかった。その中で、内野はカザフスタンの選手と逃げた時にその選手と接触して落車するというアクシデントがあったが何とか復帰した。結局、Amosの周回コースには集団のまま入り、勝負はまた約100名のゴール勝負となった。そのゴールシーンは昨日と同じで、フランスチームの3名が表彰台を独占した。そして、毎日ひと桁の順位を獲得している西村も昨日と同じ第9位となり、今日のリザルトは昨日と同じものを見ているようだった。この二日間のステージは、フランスチームの強さばかりが目立った。(JCFジュニア強化育成部会 部会長 坂井田 米治)

日本チームの第5ステージの結果は以下の通りです。
第9位 西村、第47位 清水、第68位 久保田、第72位 内野、第83位 面手、第89位 徳田

個人総合は以下の順位です。
第31位 内野、第47位 清水、第54位 西村、第67位 久保田、第71位 徳田、第78位 面手