Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2014/03/11

ツール・ド・台湾速報 3月10日・11日

日本選手団3月10日 第2ステージ(152km)強風
第2ステージは、台北から西南に下がった桃園懸を起点として、市街地を大きく外周し近くの桃園海軍基地飛行場に帰って来る、全長152kmで行われた。
風の街と言われるだけあり、海岸からの強風に選手は苦しめられた、44㎞地点で集団が大きく分かれる、メイン集団に宮澤、中島、内間、中根選手が入っているが、黒枝選手はパンクの影響もあり後続集団に取り残される。
10kmほど走りメイン集団のペースが鈍った所で後続集団が追い付き、再び集団が一つになる。
山岳ポイントで内間、中根を含む17名のグループがメイン集団から抜け出し逃げのレース展開となる。
85km地点でメイン集団とのタイム差1分、内間、中根選手に補給のサポートをしてメイン集団の後ろに下がると、逃げ集団で数人のアタックがあり中根選手が力及ばずトップグループから遅れる。
逃げグループは最後の周回、海軍基地の滑走路を使用した対面通行の周回に入る、斜め横風の強風でライン取りに苦しめられるメイン集団はタイム差を4分以上に広がる。
ベストアジアの内間康平ラスト周回16名のゴール勝負は折り返してから600mの斜め向かい風直線、5番手の好位置で回った内間選手、ステージ優勝かと思われたが、強風には勝てず16位でゴール。
唯一逃げのグループに入っていたアジアの選手が内間選手だけだった事から、ベストアジアリーダーとなり、第3ステージからブルージャージを切る事になった。

1位 GIRAUD Benjamin (フランス)LPM
2位 DIETEREN Jan (ドイツ)STG
3位 ANOTTI Marco(イタリア)PVC
16位 内間康平
46位 中島康晴(4分56秒遅れ)
54位 宮澤崇史
55位 黒枝士揮
95位 中根英登(14分03秒遅れ)

taiwan33月11日 第3ステージ(143km)曇り時々雨
今日は縁起の良い大仏様の麓からスタート、選手の健闘を祈ってスタート。
昨日レースリーダーとなったラポムチームが集団をコントロールする中、58.88km地点のスプリントポイント通過後、4名の選手がメイン集団から抜け出し逃げのレース展開を作る。最大3分50秒差までタイム差を付けたが、ラポム、キャノンデール、ドラパックチームなどが集団のペースを上げ徐々にタイム差を詰めて行きラスト20㎞地点過ぎでメイン集団に吸収される。
直ぐに2名の選手が集団からアタック31分差とするが再び集団に吸収されると、大集団のままラスト700m上り坂のゴールに入る。
前日入念に勝ちパターンを打ち合わせした選手、宮澤キャプテンの指示の下、ステージ優勝は逃したものの各選手最高の走りをして、内間選手のアジアリーダーを守った。(高橋 松吉)

1位 WIPPERT Wouter (オランダ)DPC
2位 SCHWEIZER Christoph (ドイツ)BCP
3位 MURPHY John (アメリカ)UHC
8位 宮澤崇史(02秒遅れ)
14位 内間康平(06秒遅れ)
76位 中根英登(1分08秒遅れ)
80位 中嶋康晴(1分11秒遅れ)
95位 黒枝士揮(2分55秒遅れ)

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