Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2012/11/18

トラックワールドカップ(グラスゴー)で坂本がケイリン銅メダル!

男子ケイリン決勝
1位 BOETTICHER Stefan GER
2位 LEWIS Peter JAY
3位 坂本 貴史(JPCA・JPCU青森)

http://www.tissottiming.com/File/Download?id=00030A0002010601FFFFFFFFFFFFFF02

坂本は1回戦を4着として臨んだ敗者復活戦でペーサー退避後に先手を取り、
結局先行逃げ切りで1着として2回戦へ。2回戦でも道中最後方から先手を取
るも巻き返されて後方追走となるが、接触で2名が落車して4位で入線。落車
の原因となる走行をしたテイラー(オーストラリア)が失格、その前に違反走
行をしたチェーチ(イタリア)が降格となり、坂本は2回戦を2位として決勝
戦へ進出。1名が出場せず5名で行なわれた決勝戦もここまで同様、最後方か
らレースを進める形。各選手がやや車間を開けて坂本の出方を窺うところ残り
2周を迎えるところで上昇開始。しかし他もこれに合わせて踏み出してスピー
ドが上がるところ、外を回された坂本は後手を踏む展開。残り1周となってベ
ティヒャー(ドイツ)と先行争いをするロンドン・オリンピック金メダリスト
のケニー(イギリス)がバック・ストレッチに入ってそのベティヒャーに接触
して落車。後続のラファルグ(フランス)も乗り上げて落車するが坂本はこれ
を交わして結局3位でゴール。銅メダル獲得、カリ大会に続くメダル獲得とな
った。優勝はベティヒャー。

坂本コメント:「とにかく落車に巻き込まれなかったのは良かったです。運だ
けは世界一ですね。レースで他の選手が自分のことを警戒するとは思っていま
せんでした。そんな中で前を狙って行ったんですけれど結果はこの通りで。で
も同年代でオリンピックの金メダリストと走ることが出来て、やはり思うとこ
ろはありますね。本業でも深谷や脇本といった選手が周りにいるので、良い刺
激にして次のステップに進めるように頑張ります。」