日本自転车竞技连盟
2013/06/01

トロフェオ/カールスベルク 第2ステージ<速報>

山岳ポイントを2位通過する橋詰第2ステージは1周30kmのコースをおよそ3周半する100kmのレースで、1kmの最大勾配15%以上の登りと1.5kmほどの緩い登りでの動きがレースを左右する。
岡が1周目の下りでの落車に巻き込まれジャージを真っ黒にしながらも長い時間をかけて何とか集団に追いつくことが出来た。レースでは最初の山岳ポイントを橋詰が2位通過し、得意の登りで前に前に動いていく。山本も何度か逃げに入る動きを見せる。昨日のステージ後に体調を崩していた黒枝は脚の状態を確かめるために2度のスプリントポイントでスプリントを試して3位、1位通過する。松本、横山も集団内の良い位置をキープして周回を重ねる。ラスト周回の登りで橋詰がデンマークの選手に路肩にはじかれ、ぬかるみにはまりリカバリーできず遅れてしまうが、他の日本選手はメイン集団に残る。
勾配のある登りでも集団は大きく分かれることなく進み、最後は80名での集団スプリントになり黒枝が12位でゴール区間6位までが獲得できるネイションズポイントの獲得はならなかった。
今日は冷たい雨の中のレースの中であったが、昨日より各選手状態もよく皆良い位置で走れており動きもよかった。ネイションズカップ獲得に向けてチームの雰囲気もよく、明日のステージもトライしていく。(柿木 孝之)

第二阶段
1位 Lawless Christopher(イギリス)2時間23分01秒
2位 Looij Andre (荷兰) 
3位 Touze Damien(フランス)
12位 黒枝 咲哉(日出暘谷高校)
22位 横山 航太(篠ノ井高校)
35位 岡  篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)
50位 松本 祐典(北桑田高校)
63位 山本 大喜(榛生昇陽高校)
89位 橋詰  丈(昭和第一学園高校)7分26秒差