日本自転車競技連盟
2009/06/11

トロフェオ カールスベルク 情報

TV6月10日 遠征選手団からのレポート
今日は朝食後に自転車の組み立てと荷物の整理。現地スタッフのオラフさんが10時過ぎに到着後、3ステージ午前のTTコースを見にいきました。天気は雨予報でしたが運よく晴れて気温は20度ほどで過ごしやすいです。選手は練習も兼ねて自走です。風も強く、周りには風を遮るものはなく、さらにこのあたりはドイツの丘陵地帯で常にアップダウン。走っているだけでも選手にとっては非常にきつそうです。TTコースは緩く登るところが2箇所あるだけで、コーナーも少なく、スピードの出る下りもあり力勝負になるコースです。フランスチームは全選手にTTバイクを準備していました。
その後、一番きついと思われる第4ステージの周回コースに。1周27kmで、勾配はそれほどないのですが3kmから4kmの登りがあり、そのほかにも登りがありかなりきついコース。
2時間半の練習後ホテルで昼食をとり、食後にまた選手はジャージに着替えて練習に。今回はドイツのテレビ局が遠くから来ている日本、アメリカチームの練習風景を撮影したいということで40分ほど色々なシチュエーションでの撮影を行ないました。TV放映もあったようですが見損ねました。同じホテルにはドイツ、イタリア、アメリカ、ポルトガル等8チームが泊まっています。
夕方から15kmほど離れたフランスの大型スーパーにレースで使う補給食、水等の買い物に。
夕食後、今回のレースについてのミーティングを行ないました。選手は若干時差ぼけがあるのか夕方あたりすでに眠そうな状態でした。
明日は選手は午前中に軽く乗り、昼前に自分とオラフさんとで監督会議、ライセンスコントロールに。明日のコースもなかなか厳しいコースで、選手がどこまで走れるのか楽しみでもあり不安でもあります。選手は今のところ食欲もあり全員元気にしています。(柿木)
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トロフェオ カールスベルク 日本代表選手団
大会名  第22回トロフェオ カールスベルク
(UCIジュニア・ネイションズカップ)
大会期間 2009/6/11-14
開催場所 ドイツ連邦共和国・ザールラント州
派遣期間 2009/6/8-6/16
選手団
監 督
柿木 孝之(JCFロード競技部会支援スタッフ)
メカニック 鬼原  積(JCF強化スタッフ)
スタッフ オラフ・ジャンソン(現地スタッフ)
選 手
三浦 康嵩(青森・八戸工業高校)
笠原 恭輔(埼玉・小松原高校 )
木下 智裕(神奈川・関東学院六浦高校)
大中 巧基(京都・北桑田高校 )
西沢 倭義(京都・北桑田高校)
野口 裕生(熊本・九州学院高等学校)

関連リンク:http://trofeo.gersheim.de/index.php