日本自転車競技連盟
2015/09/07

レースレポート VOLTA CICLISTA VALENCIA

DSCN2574VOLTA CICLISTA VALENCIA(スペイン)
9月6日 第4ステージ120㎞

最終日はほぼ平坦ながら道幅が狭く路面状況が悪いサーキットコースを9周するレース。チームは集団ゴールを想定し、小橋のゴールスプリントに備えて位置取り等連携を図ることを課題とした。レースはオランダナショナルチーム主導で流れ、少人数の逃げを1分以内のタイム差でコントロールする展開でゴールに近づいた。しかし一度一つになった集団から終盤に飛び出した2名に対し集団の勢いが鈍り逃げ切りを許してしまう。メイン集団は3位以下のスプリントとなり小橋は4番目の6位でゴールとなった。
ステージ優勝はスペインのMORA、2014年はマトリックスパワータグで走った選手。個人総合成績はオランダナショナルチームのBUDDINGが守り切り専門種目であるシクロクロスシーズンに向けて準備を整えた。日本チームにとっては4日間を通してレース中のチームでの位置取りとコミュニケーション、ゴール前でのチームの連携に向上が伺えたレースであった。(浅田 顕)

第4ステージ成績
1MORA Sebastien(スペイン/CONTROLPACK)2h47m51s
2CUBERO Jorge(スペイン/BICICLETAS RODRIGUEZ)+5s
3BOL Cees(オランダ/オランダナショナルチーム)+8s
…6小橋勇利、51岡篤志、61内野直也、84小石祐馬+8s、112面手利輝+49s
個人総合成績
1 BUDDING Martijn(オランダナショナルチーム)11h39m30s
2 ITURRIA Mikel(スペイン/ESKADI)+6s
3 NIEUWENHUIS Joris(オランダナショナルチーム)+11s
…17小石祐馬+1m46s…99面手利輝+15m53s、100内野直也+17m05s、118岡篤志+20m50s、 119小橋勇利+22m13s

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