日本自転車競技連盟
2015/09/09

レースレポート VUELTA A CANTABRIA

9月8日~10日VUELTA A CANTABRIA(スペイン)
9月8日第1ステージ142㎞

スペイン・カンタブリア州の州都であるサンタンデールの周辺を走る3日間のステージレース。VOLTA A VALENCIAから中一日、大移動を経ての参加。世界選手権前の最終レースとしてチームの連携とコンディションアップを目的にメリハリをつけて走る。第1ステージは平坦と終盤の3つの3級山岳ポイントで構成されるコース。レースは中盤まで比較的おとなしい展開で進み最初の3級山岳ポイントをきっかけに展開が始まり、チームも連携を取りながら前衛で展開し好位置につける。
最後の山岳ポイントの手前では他チームの4名が先行しゴールへ向かう展開となったが、面手が麓から頂上付近までの捨て身のペースアップで、小石、秋田らを残した追走グループは先頭を吸収しそのままゴールとなった。レースレベルはこれまでのレースと比較するとワンランク低い分、チームとしては終始良い動きが出来ている。なお、日本人としてスペインのクラブチームに所属する小林海選手も今大会に参加しており、先頭グループに残り大変良い走りを見せていた。(浅田 顕)

第1ステージ成績
1 LOPES Daniel(スペイン/CAJA RURAL)
2 ARISTI Mikel(スペイン/EUSKADI)
3 AYUSO Bernardo(スペイン/GOMUR)
…18小林海(CONS.PAULINO-LIMO)、31小石祐馬、32秋田拓磨+0s
…47面手利輝、48岡篤志+2m15s
…79内野直也、82小橋勇利+11m24s