Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2012/08/04

ロ ン ド ン foto 20120803

<Keirin femminile fondatore campione olimpico di Camp Pendleton>
トラック競技2日目の3日、競技は女子ケイリンと男子団体追抜競走の2つの種目で決勝までの戦いが行われ、両種目とも地元イギリスが勝利の凱歌をあげた。
オリンピック初開催となった女子ケイリンには18選手が参加。1回戦から白熱したレースが展開される中、決勝には、イギリスのペンデルトン、オーストラリアのメアーズ、中国の郭爽、フランスのサンチェス、カナダのサリバン、そして香港の李慧詩という6選手が勝ち上がった。レースは残り2周半のペーサー退避後、激しい主導権争いが繰り広げられたが、残り1周となるところで後方から踏み上げたペンデルトンが一気に先行。ゴール前郭爽の強烈な追い上げを振り切って、女子ケイリン初代オリンピックチャンピオンの座に着いた。ペンデルトンは前回の北京大会のスプリントに続いて、これでオリンピックの金メダルは2個目となった。2位には中国の郭爽。3位には郭爽マークの香港の李慧詩が入り、アジア勢2人がメダル獲得となった。今季限りの引退を表明しているペンデルトン。次は5日から行われるスプリントで3つ目の金メダル獲得を目指す。

昨日予選が行われた男子団体追抜競走は、この日1回戦と決定戦が行われ、予選で世界新記録を出した地元イギリスが、決勝で再び世界新記録となる3分51秒659という驚異的なタイムを叩き出して優勝。前回の北京大会に続いて、大会2連覇を達成した。イギリスはこれで、この2日間で行われた4つの決勝種目のうち3つで金メダル獲得となった。

この日出場種目がなかった日本は、この日の競技開始前におよそ1時間半のトラックトレーニングを行った。4日の男子スプリント出場を控える中川誠一郎、5日の女子スプリント出場を控える前田佳代乃、そしてトラック競技最終日の7日に男子ケイリン出場を控える渡邉一成がそろって汗を流した。(選手強化スタッフ広報担当)