Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2009/08/14

Campionati Mondiali Junior pista <rottura>

IMG_2072トラックレースも大会3日目となり、日本選手団もロシアでの生活に慣れ始めた。朝晩の寒暖差をはじめ日本とは大きく違う食事に対応できる力が必要と思われる。

本日はチームパーシュートから始まり、1チームづつがスタートした。(日本は不出場。)20チームがスタートし2003年に同世界選手権で樹立された4分07秒台を05秒を出し2チームが破った。ベスト4に残るには4分12秒台ボーダーラインである。54×15、あるいは48×13のハイレシオを見事に回す、同世代ジュニアに圧倒されるばかりである。決勝ではロシアチームが4分04秒646で更に記録を更新した。しかし、相手チームのオーストラリアは4番手選手が前走者にハースし落車。3番手選手をロシアチームが追い抜いた時点で競走終了のピストルが鳴らされたがレースを続行しタイムを更新した。これもチーフコミセールの判断であろうか。

14:55から始まった女子スプリント予選。前田佳代乃(兵庫:鹿屋体育大学)が出場した。12秒256で21位通過するが、トップタイムは11秒093 のジュニア世界記録がまたも更新された。前田の1/16決勝の対戦結果は12秒467で中国の選手に追い込まれ敗退。女子においても48×14は平気で踏むこなす。

18:15からは男子1kmタイムトライアル。野上侑矢(岡山:岡山工業高校)は1組目の出走で24秒535で1周目を通過、2周目44秒 465で通過し1分06秒908の記録をマークしたが18位。続いて17組に出走した窓場千加頼(向陽高校)はスタートから25秒345で1周目を通過、 46秒216で2周目を通過、ゴールは1分07秒765で23位に終わった。

女子スクラッチレースは22周(7.33km)に出場した上野みなみ(青森:八戸工業高校)は前半は逃げを試みる選手がなく淡々と周回を重ねていったが、残り5周で上野が単独で逃げに入る。一時、集団との差が1/3周まで開き、懸命にペースを上げるが、ラスト半周のバックで捉ってしまい16位に終わった。積極的な走りを見せた上野に今後のレースを期待したい。