日本自転車競技連盟
2011/09/04

世界選通信<男女エリートXCO>

片山クロスカントリーエリート男女決勝が行われた。
天候は曇りで路面は回復しドライに近い状況で女子がスタート。
スタートループ+6周のレースで片山梨絵はスタートで後方に下がってしまうものの挽回しようとペースを上げた際に落車をしてしまい機材トラブルが発生、身体にダメージは無く直に走りだし徐々にポジションを上げ後半もしっかりとバイクを進ませて28位でフィニッシュ。

山本男子はスタートループ+7周。スタート後に山本幸平が10位ほどの好位置で登りに入っていき徐々にポジションを下げるものの20番台で周回をこなした。
最終週で追い上げを見せ日本人過去最高位の23位でフィニッシュした。トップとのタイム差は8分24秒。
小野寺健、山本和弘、平野星矢はスタート後のポジション取りで苦戦し、シングルトラック入口の渋滞で更にタイムロスをしてしまい小野寺健がー2LAPの69位、山本和弘がー3LAPの77位、平野星矢がー3LAPの79位となった。
(MTB監督 小笠原 崇裕)
山本幸平のコメント
「100%の力を出し切れた。もう少し上の順位を狙っていたが届かなかった、しかし課題が見えたので来年には克服して世界で勝負したい」