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2015/06/22

実業団より『第12回JBCF富士山ヒルクライム』レポート

ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)Jプロツアー第9戦
「ホセ・ビセンテ・トリビオ圧倒の富士山 マトリックスが4連勝」

日本を代表する「激坂」のふじあざみライン。平均勾配は10%を超え、特に中盤過ぎからは平均18%、最大22%の区間が続く。Jプロツアーの記録は2013年にホセ・ビセンテ・トリビオ(現マトリックスパワータグ)の出した40分52秒。日本人選手では森本誠(イナーメ信濃山形)が2010年に出した42分11秒。
スタート後はTeam UKYO、宇都宮ブリッツェンそしてマトリックスパワータグ勢がペースを作り、3kmの直線区間を30人ほどで終える。ここからトリビオが先頭に立つとベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)と早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)の3人に。中間点過ぎてさらにトリビオが加速して独走。そのままフィニッシュし41分34秒で優勝。トリビオ自身は2週間前の栂池に続いて2連勝、チームは4月の群馬CSCロードレースからじつに4連勝と波に乗る。

日付 2015年6月21日(日)
会場 静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン
距離 全長11.4km、標高差1200m
結果
P1クラスタ
1位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)41分34秒
2位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)+1分12秒
3位 早川朋宏(愛三工業レーシングチーム)+1分16秒
4位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)+2分16秒
5位 ダニエル・ホワイトハウス(Team UKYO)+2分24秒
6位 才田直人(レモネードベルマーレレーシングチーム)+2分40秒
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)
U23リーダー  新城雄大(那須ブラーゼン)
Fクラスタ
1位 樫木祥子(Neilpryde – Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)54分05秒
2位 ドス・サントス・サンドラ(Neilpryde – Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)+5分17秒
3位 新谷瑛里(Neilpryde – Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)+5分56秒
写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟