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2017/10/15

実業団より『第4回 JBCF おおいた いこいの道クリテリウム』レポート

小野寺玲が今季2勝目。宇都宮ブリッツェンが1、2Finish
Jプロツアー第20戦が、大分県大分市のJR大分駅前の好立地に設定された公道特設周回コースで行われた。過去3回の開催では、有力チームが集団をコントロールしてゴールスプリント勝負に持ち込む展開が定石だが、昨年は逃げ集団が逃げ切っている。
レースは序盤こそアタックの応酬となったが、3分の1を消化する10周目に入る頃からチームランキングトップのマトリックスパワータグが集団前方を固めてコントロールする展開となる。after that、シマノレーシングや宇都宮ブリッツェンがアタックを仕掛けてコントロールを崩そうと試みるもマトリックスパワータグがすぐさま攻撃を潰し、ひとつの集団のままレースは進んでいく。
レースも終盤の25周目にハビエル・サラダ・ペレス(エルドラード東北)が単独で抜け出して一時は5秒程度のリードを奪ったが集団が吸収。しかし、この動きで活性化した集団前方では、マトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンが主導権を奪い合う展開に。最後は阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の強烈なリードアウトで先頭に躍り出た小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)がゴールスプリントを制し、2位には岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が入って宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを達成した。小野寺は第12戦大田原クリテリウムに続き今シーズン2勝目。

結果 P1クラスタ 33.0km
1位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)44分21秒
2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
3Place Islandia Fernandez (matrix PowerTags)
4位 秋田拓磨(シマノレーシング)
5位 黒枝咲哉(JAPANナショナルチーム)
6位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+1秒
J Pro Tour leader ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23 leader 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)

Jフェミニンツアー(JFT)
15周、16.5kmで行われたFクラスタは、レース中盤に合田祐美子(BH BIORACER)が単独で逃げ続ける展開となったが、程なくして集団が吸収。最終的に集団ゴールスプリントとなり、三つ巴の争いを樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が制した。

結果 Fクラスタ 16.5km
1位 樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)24分39秒
2位 野口佳子(FORCE)
3位 仲村陽子(竹芝サイクルレーシング)
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Jエリートツアー(JET)
24周、26.4kmで行われたE1クラスタは中盤に複数人の逃げ集団が形成される場面もあったが、最終的に集団でまとまりゴールスプリントの末に渡邉正光(LinkTOHOKU)が優勝を飾った。

結果 E1クラスタ 26.4km
1位 渡邉正光(LinkTOHOKU)34分27秒
2位 高橋優斗(大分県選抜)
3位 阿部将大(大分県選抜)
Jエリートツアーリーダー 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

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