Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2017/01/16

Gifu Prefecture Gifu citizen Gymnasium

ジュニアトレーニングキャンプは後半に入った。合宿3日目は大会開催のため、午前はウエイトトレーニング、午後は短距離班日本競輪学校333m走路、中・長距離班は1kmサーキットでそれぞれトレーニングを実施した。4日目は午前、午後ともベロドロームでTP、TSのトレーニングを中心に実施した。
ウエイトトレーニングでは永友憲治コーチによるアクティブウォーミングアップと器具を用いない負荷トレーニングを実施。これらの運動は関節可動域を広げ、体温や筋温を上昇させることまた,短時間で筋刺激を与え神経系機能を向上させることに効果がある。大会会場でウォーミングアップの時間が十分とれない時の有効な方法として習得しておくべきものである。小清水孝子先生による栄養講習では、海外遠征での生活や食事のことについてレクチャーいただいた。海外遠征に不慣れな者も多く、開催国であるインドの食事や衛生事情を考慮し、携行した方がよい食品やレース当日の食事や補食の摂り方についてアドバイスいただいた。選手が勝利に近づくために、ウエイトトレーニングも食事もしなければならない最善の努力である。Anche、食事や衛生管理には細心の注意を払い、最悪の事態は避けなくてはならない。選手たちに望まれるのはベストの状態でスタートラインにつき、力のすべてを出し切ることだ。そのためには、問題を想定し最善の準備をすること、変化する状況を判断し臨機応変に対応することなど自らの知力を最大限活用できる選手を期待されるのだ。(ジュニア強化支援スタッフ 河田拓也)