日本自転車競技連盟
2011/06/12

2011年アジアMTB選手権 通信 XCO男子1・2位

男子エリート表彰6月12日
最終日はXC。ロンドン五輪に向けた非常に重要な大一番。
9時に女子がスタート、路面状況は泥から乾き初めているが日陰ではヌルヌルのコンディション、片山梨絵が好位置でシングルトラックに入り良いペースで展開し、途中でパンクしてしまったが3位から2位に上げ、最後まで順位を守りきり銀メダルに輝いた。
11時からは男子がスタート。号砲と共に山本幸平が飛び出し中腹ですでに後続に20秒以上の差を付け独走を開始した。2位争いでは平野星矢が後続を抑えつつ先頭に追い付こうとペースアップをした、気温が急上昇し掛け水で身体を冷やしながらの最終周、山本が一度も先頭を譲る事無く優勝、2位にも平野が入った。
午後はジュニア男子で沢田時がスタートに失敗するもジワジワと順位を上げ、2位からトップを狙うものの僅かに届かず2位でフィニッシュ。
ジュニア女子の岩出愛未は怪我からの復帰とは思えない好走を続け、灼熱の中を走りきり3位に入った。
男子XCで1、2フィニッシュ、そして参加した全クラスで入賞と強い日本をアジアに印象付けた。(監督:小笠原崇裕)