日本自転车竞技连盟
2016/03/08

2016年トラック世界選手権大会一部派遣選手の中止について

2016年アジア選手権大会(1月26日~30日、伊豆ベロドローム)終了後、2016年トラック世界選手権大会(3月2日~6日)派遣選手団が決定し、2月4日に発表しました。
その結果をもって、本大会組織委員会にエントリー手続きを行いましたが、スクラッチ種目男女二名のエントリーが受け付けられませんでした。本件は、アジア選手権が本大会直前の1月26日~30日に開催されたことから、国際自転車競技連合(UCI)の手続きが遅れているものと判断し、UCIにメールにて問い合わせを行っておりました。
2月25日の出発直前にUCIより回答があり、UCIレギュレーション9.2.027bisにある「各UCI参加資格ランキングにおいて、ワールドカップ最終ラウンド終了時に、最小限90ポイントを獲得していることを要求されるオリンピック競技大会個人種目の競技者を除き、個人種目の競技者は最小限30ポイントを獲得していなければならない。」と明記されており、この基準を両選手が充たしていないことから参加資格は無いとのことでした。女子スクラッチ出場予定だった選手については他種目でのエントリーがありましたので派遣をいたしましたが、男子スクラッチ出場予定だった選手は当該種目のみの出場予定だったので派遣を取り止めることとなりました。
今回の件は選手に非は無く、本連盟事務局及び強化関係者の認識不足から生じたことであり、今後このようなことの無いよう努めるとともに、関係各位に対し深くお詫び申し上げます。

                     平成28年3月8日
(公财)日本自転车竞技连盟