Japon voiture de Zhuan Athletic League
2018/09/08

2018 MOUNTAIN BIKE WORLD CHAMPIONSHIPS

1. Nom Assemblée:2018 MOUNTAIN BIKE WORLD CHAMPIONSHIPS
2. 開催日程:2018年9月5日(水)~9月9日(日)
3. 派遣日程:2018年9月3日(月)~9月11日(火)

大会三日目9月7日はXCO 男子U23とDHI男子ジュニア、男子エリートのレースが行われました。
前夜から降り始めた雨の影響で、コースは岩と木の根でXCO、DHI共にコースはスリッピーな状況になった。
DHIは朝7時30分から試走が始まり各自路面とラインの最終チェックを行った。
2.2km標高差413mのコースはターンが多くアウトラインとインラインの選択や、比較的ワイドトラックが多い為スタンダードライン以外の最速ラインを見極めることがポイントとなった。
また今まではシーディングラン(出走順位決め)だったものから、今年からルールが変更になり男子ジュニアは60名、男子エリートは80名までの予選となったので、各国緊張感を持っての予選となった。
男子ジュニアには山田淳一が初参加。 雨は上がったものの濃霧にスリッピーな路面の中スタート。根っこなどで5回ほどスリップして落車もあり予選通過が危ぶまれたが4分16秒076の60位でギリギリではあったが予選通過となった。
男子エリートは清水一輝と九島勇気がエントリー。先に走り終えた山田にコース状況等を聞き情報共有を行ってからスタート地点に向かった。濃霧の中20分スケジュールが推す形でレースは行われた。九島は前半のセクションでミスをしてしまい膝を痛めて試走のようには走れず予選敗退となった。
清水一輝は細かいミスはあったもののイメージに近い形でゴールを迎え予選通過をし、日曜日の決勝に備える。

XCO 男子U23はスタートラップ+ 6周の29km。日本からは平林安里、北林力、小林勇輝の3名エントリー。コースは朝のマディ&スリッピーな状況から昼頃には路面も乾きだしドライでの開催となった。
日本人3名は中盤より後ろよりからスタート。W杯カナダとフランスの2大会で善戦した平林は中盤ほどでレースを行う。2周目に入り機材トラブルでピットで部品交換でストップし80番手ほどに後退。リスタートして順位をグングン上げていき始めた時に、今度はパンクをしてしまい再度ピットイン。ホイールを交換したが1周11分程度のコースで2度のピットインはダメージが大きく、90位で終了。北林力も集団後方でスタートするが集団内での走りがうまくできずに徐々に単独走になってしまい3周目からは完全に単独になってしまい86位。小林はスタート直後のハイペースと飽和した集団で単独落車をしてしまい、腹部を強打する落車でペースを上げられず92位となった。

日本にはないコースのハードさ、競争の激しさなど違いが大きいが世界の壁を感じてしまう結果となった。

DHI男子ジュニア 予選
1位 EDWARDS Kade イギリス   3:11.171
2位 BUTLER Patrick オーストラリア 3:19.373
3位 A’HERN Kye オーストラリア 3:21.085
60位 山田淳一  日本 4:16.076(予選通過)

DHI男子エリート予選
1位 MACDONALD Brook ニュージーランド 3:03:206
2位  VERGIER Loris フランス 3:03:815
3位 AUS FEARON Connor オーストラリア  3:04.987
45位 清水一輝 日本 3:21:663(予選通過)
84位 九島勇気 日本  3:30.585 (予選敗退)

XCO 男子U23
1位 HATHERLY Alan 南アフリカ 1:21:22
2位 BLEVINS Christopher アメリカ 1:21:49
3位 NORDEMANN David オランダ 1:22:27
86位 北林力 日本 -3LAP
90位 平林安里 日本  -4LAP
92位 小林勇輝 日本  -5LAP

監督 鈴木雷太