日本自転车竞技连盟
2016/06/03

ツアー・オブ・ジャパン Day6 レポート

中村日本旅游 2016 第6ステージ
今日は富士あざみラインを登る11.4kmのレース。
通常のステージでは各ステージ優勝者のタイムから15%以内にフィニッシュしないとリタイヤとなってしまうのだが、今回のステージは50%に枠が拡大されている。しかし、毎年上位に海外選手が占める事から判るように日本人選手にとって得意とするステージではない。
それがU23を中心としたメンバーとなるとなおさらハードなものとなる。
選手たちにはスタート直後から海外選手たちによるペースアップがあった場合は、周囲のペースに惑わされず自分のペースを守ることを指示した。
全員が完走する事はできた。しかし総合上位はチーム右京、キナンサイクリングチーム、タブリーズ、トレンガヌ、ピッシュガマンなど複数チームが2分以内、さらに3分以内にはNIPPO-ヴィーニファンティーニ、矩阵、ブリヂストン アンカー、アタック チームガスト、宇都宮ブリッツェンとなる混戦状態となっており、明日の修善寺は逆転を狙うチームによる攻撃によりハードなレース展開が予想される。
明日も全員で完走を目指したい。(橋川 健)

第6ステージリザルト
1位 オスカル・プジョル (チーム右京)
2位 マルコス・ガルシア (キナンサイクリングチーム)+56”
3位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール (タブリーズ シャハルダリ)+1’10”
44位 中村 龍太郎 ジャパン +9’08”
57位 岡本 隼 ジャパン +11’32”
58位 孫崎 大樹 ジャパン +11’45”
75位 間瀬 勇毅 ジャパン +15’12”
82位 黒枝 咲哉 ジャパン +15’49”

自分のペースを守りながら走る黒枝。多くの選手が激坂を前に蛇行しながら進んだ