男子ジュニアスクラッチ（7.5km）
1位　高士　拓也（三　重・朝明高校）11分05秒351
2位　YORDSUWAN Setthawut THA 11分05秒840
3位　SUARDI Muhammad Firdaus MAS 11分05秒903

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女子エリート3km団体追抜競走
1位　China 3分35秒830
2位　日本（田畑　真紀・加瀬加奈子・上野みなみ）3分39秒620
3位　Chinese Taipei 3分42秒942

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男子ジュニア4km団体追抜競走
1位　Kazakhstan 4分35秒554
2位　日本（高士　拓也・鈴木　康平・伊藤　和輝・小林　泰正）4分37秒208
3位　HongKong, China 4分37秒291

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男子エリートポイントレース
1位　盛　　一大（愛　知・愛三工業レーシング）65p
2位　RAJABLOU Mohammad IRI 44p
3位　CHOI Seungwoo KOR 29p

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女子エリート500mタイムトライアル
1位　LEE Wai Sze HKG 35秒320
2位　XU Yulei CHN 35秒962
3位　MUSTAPA Fatehah MAS 36秒394
4位　前田佳代乃（鹿児島・鹿屋体育大学）36秒579

男子エリート1kmタイムトライアル
1位　MD YUNOS Muhammad Edrus MAS 1分06秒547
2位　PARASH Mahmoud IRI 1分06秒986
3位　WU Lok Chun HKG 1分07秒862
5位　盛　　一大（愛　知・愛三工業レーシング）1分08秒822

2012パラサイクリングトラック世界選手権が2月9日から13日まで、アメリカ・ロサンゼルスで開催されます。本大会はロンドンパラリンピックの出場権を賭けた最後の大会になります。
日本代表チームは現地時間6日に、開催地であるロサンゼルスに到着しました。
現時点ではトラブルなく、順調にレースに向けて調整を進めています。
7日から公式練習が始まり、9日より競技が始まります。

第32回アジア自転車競技選手権大会
第19回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会
［大会初日（トラック初日）2月8日の日本人参加種目の競技結果（決勝種目のみ）］
●男子エリート4km個人追抜競走
1位　HAGHI Alireza IRI　追抜勝
2位　CHEUNG King Lok HKG
3位　TUYCHIEV Vladimir UZB　追抜勝
6位　盛　　一大（愛　知・愛三工業レーシング）4分48秒932
●女子エリート3km個人追抜競走
1位　田畑　真紀（JPCA・ダイチ）3分54秒058
2位　WONG Wan Yiu Jamie HKG　3分58秒022
3位　HUANG Ho Hsun TPE　4分01秒392
●男子ジュニア3km個人追抜競走
1位　LEUNG Chun Wing HKG　3分37秒236
2位　GAINEYEV Robert KAZ　3分39秒839
3位　鈴木　康平（静　岡・星陵高校）3分42秒072
●女子エリートポイントレース（20km）
1位　WONG Wan Yiu Jamie HKG
2位　DROBISHEVA Olga UZB
3位　田畑　真紀（JPCA・ダイチ）

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第32回アジア自転車競技選手権大会・第19回アジアジュニア自転車競技選手権大会が本日2月8日から18日まで、マレーシアのクアラルンプールで開催されます。
本ホームページでは、右の「アジア選手権速報」欄で現場からの情報を随時アップ致します。

第3回ジュニアトラックトレーニングキャンプ4日目。午前中は1㎞サーキットでリカバリーロードを行った。ロードトレーニングを行うに当たり、スペアチューブと空気入れを自転車に取り付けていない、持たない参加者がほとんどであった。「自分のことは自分で行う」というスタッフ側からは、ぜひ修正してほしい部分も見られた。午後のトレーニングは順調に進み、あとは最終日を残すのみとなった。落車事故等なく、現在は予定通り進行している。（ジュニア強化育成部会支援コーチ　佐藤 孝之）

第3回ジュニアトラックトレーニングキャンプ3日目、昨日のリカバリーにより選手はフレッシュな状態でトレーニングキャンプ後半を開始した。エリート強化指定選手である新田祐大選手がアジア選出発前の調整に訪れ、参加者に多くのアドバイスをしてくれた。エリート選手からの直接的なアドバイスにより今まで以上に集中して本日のトレーニングに参加していた。（ジュニア強化育成部会支援コーチ　佐藤 孝之）