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Nuove informazioni Prenota

2019年JCF登録について

November 1st, 2018

11月1日から2019年JCF登録の継続申請を開始いたします。
2019年は、国際ライセンスのWebからの個ね人申請が可能になります。
※運用は12月1日から開始予定です。(11月はまだ対応しておりません。)
2018年分の申請はこれまで通り、各加盟団体からJCFへご申請ください。

2019年JCF登録について - 350.74 kB - (777 colpi)

詳細は「JCF登録」ページをご覧ください。

〈MEDIA〉TV放送予定(UCIロード世界選手権・オーストリア)

October 23rd, 2018

■2018世界自転車ロード
NHK-BS1 10/25(木)19:00~ 19:50(前編) 20:00~ 20:49(後編)
https://www1.nhk.or.jp/sports2/etc/index.html
~番組HPより~
年に一回だけの自転車ロードレースの祭典「ロード世界選手権」。選手たちは王者の証し、虹色のチャンピオンジャージ「アルカンシェル」を巡り、激しい戦いを繰り広げる。過去3大会連続で優勝したペテル・サガン(スロバキア)。そのペテル・サガンの4連覇を阻む選手はいるのか?また、今大会のコース設定は厳しい山岳コース。最後には地獄と呼ばれる最大勾配28%の「激坂」が選手たちを待ち受ける。果たして勝つのは?

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ジャパンカップサイクルロードレース/UCI 1.HC

October 21st, 2018
日時:10月21日
場所:栃木県宇都宮市
Distanza:144㎞
代表チームメンバー:草場啓吾、石上優大、大前翔、石原悠希、渡辺歩、松田祥位
参加国数:29か国
参加者数:123人
参加チーム数:21チームレース結果
1 POWER Robert (オーストラリア/ミッチェルトン・スコット)3h44m00s
2 TOLHOEK Antwan(オランダ/チーム・ロットNL・ユンボ)+0s
3 BRESCHEL Matti(デンマーク/チーム・EFエデュケーション・ファースト・ドラパック)+40s
…17石上優大+2m26s、29松田祥位+5m09s、48渡辺歩+8m16s、49草場啓吾+8m20s
石原悠希、大前翔は途中棄権
完走69人/出走123人

コメント
国内最高峰のロードレースジャパンカップにジャパンナショナルチームとしてU23メンバーを構成し参加。先週大分アーバンクラッシックで優勝した石上の10位以内入賞を目標にレースをスタートした。例年より人数が多い分集団内の位置取りなど容易ではないが、予想通りのレース展開のなか、終盤に形成された約20名のグループに石上が残り勝負に加わった。しかしゴールでは7名の海外プロ選手の先行を許し、8位以下争いの小グループで17位でのゴールとなった。目標には少し届かなかったが、昨年とのレース内容の比較でも石上自身の成長とU23メンバーの中でも若手メンバーの粘りが感じられる結果となった。U23ナショナルチームは良い形でシーズン最終戦を終え、来期の好スタートに向けて早速準備を進めて行きたい。/浅田 顕

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おおいたアーバンクラッシック(UCI 1.2)レースレポート

October 15th, 2018
おおいたアーバンクラッシック(UCI 1.2)
Aperto tutti i giorni promemoria:1014 Marzo
場所:大分県大分市
Distanza:150㎞(10㎞×15周)
代表チームメンバー:草場啓吾、石上優大、大前翔、渡辺歩、松田祥位
参加国数:8か国
参加者数:93Nome

参加チーム数:20チーム

レース結果
1石上優大(日本ナショナルチーム)3h48m49S
2松田祥位(日本ナショナルチーム)+0s
3雨澤毅明(宇都宮ブッツェン)+11s
…14草場啓吾、16渡辺歩+30s
…28大前翔+1m04s

完走43人/出走93人

コメント
緩やかな起伏のある10㎞の特設コースを15周するレース。日本ナショナルチームは来週のジャパンカップを視野に入れつつ自力を使う展開をしつつトップ10に2名を送りこむ目標でスタート序盤から石上が積極的に動き10名の先頭グループに参加し終盤まで進んだ。先行グループはラスト3周で絞られたメイングループに吸収されつつも石上は前衛を常にキープしラスト2周で松田のアタックにさらに参加し松田、石上、雨澤(宇都宮ブリッツェン)の3名で先行態勢に入る。3名は集団に対しても徐々に差を開きながらゴールへ向う中、優位に展開しチームはワンツーフィニッシュを飾った。鎖骨骨折からの復帰を目指す石上と先月の世界選手権では苦杯をなめた松田がそれぞれの思いを込めての力走を果たしたレースであった。/浅田 顕
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大分いこいの道クリテリウムレポート

October 14th, 2018

大分いこいの道クリテリウム
Aperto tutti i giorni promemoria:10月13日
場所:大分県大分市
Distanza:30㎞(1㎞×30周)
代表チームメンバー:草場啓吾、石上優大、大前翔、渡辺歩、松田祥位
参加国数:8か国
参加者数:94Nome
参加チーム数:20チーム

レース結果
1黒枝咲哉(日本/シマノレーシング)40m50s
2 WELSFORD Samuel(オーストラリア/オーストラリアサイクリングアカデミー)+0s
3 CIMA Damiano(イタリア/NIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)+0s
…16 大前翔、17松田祥位、18渡辺歩+0s
石上優大、草場啓吾は途中棄権

コメント
新規国内UCIレース「大分アーバンクラッシック」の前日開催のクリテリウムに参加。チームは翌日のロードレースに備え絶対に落車しない事を前提に展開を縛ることなくスタートした。1周1㎞を30周するレースはシマノレーシングのペース作りでレースが進み大きな逃げもなく30㎞のレースは40分でゴールを迎えチーム5名の選手も翌日へ良好な感触を得たようだ。勝ったのは地元出身の黒枝咲哉(シマノレーシング)で会場を大きく盛り上げた。

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2018全日本マスターズTT・その他併催イベント 参加者募集中

October 2nd, 2018

本年2回目になる、2018 東京都大島三原山ヒルクライム大会と2018
全日本マスターズタイムトライアルの申込をスポーツエントリーで受付中です。
ヒルクライムではベストタイム賞として東芝ハイビジョンLED液晶テレビ レグザ
32V31、マスターズTTでは、各カテゴリー勝者(オープンを除く)にマスターズ全日本チャンピオンジャージを授与いたします
Per ulteriori informazioni、東京都自転車競技連盟の各ページをご覧ください。

■大島大会情報
締切:2018年10月15日(Mese)
イベント日時:2018年10月27,28日(土日)
http://www.tokyo-cf.jp/news/8456.html

・2018 東京都 大島三原山ヒルクライム大会
(同時開催:全日本学生RCS第8戦・大島三原山ラウンド)
http://www.tokyo-cf.jp/schedule/7998.html

・2018 全日本マスターズタイムトライアル
http://www.tokyo-cf.jp/schedule/8000.html

・TCF伊豆大島自転車学校&ツアーライド
https://sites.google.com/view/tcf-fukyu/2018%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/201805
*自転車トライアル・日本代表選手によるデモンストレーションを実施予定

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2018-2019ジュニア育成強化事業強化指定選手募集について

October 2nd, 2018

2018-2019年シーズンにおけるトラック、ロードレース種目のジュニア育成強化事業強化指定選手を、下記のとおり募集いたします。

◼2018-2019年ジュニア育成強化事業募集概要・要項(トラック・ロードレース)



※この発表は表記の日時現在のものであり、追加変更の可能性があります。

 

◼ジュニア育成強化事業(トラック・ロード)に関するお問い合わせ
公益財団法人日本自転車競技連盟 選手強化部
Email:hpd@jcf.or.jp

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2018UCIロード世界選手権 男子エリート ロードレース

October 1st, 2018

UCIロード世界選手権インスブルック・チロル大会は1週間にわたり熱戦が繰り広げられてきたが、9月30日(日)に最終日となる第8日目を迎え、目玉種目である男子エリート・ロードレースが開催された。走行距離258km、合計獲得標高4670m、レース時間は7時間近くにおよぶ、長く、厳しいレースで、約90kmのライン区間を終えてから周回コースを6周回、最後は通常の周回コースに“地獄”を意味する“Höll(ヘッレ)”と名付けられた最大勾配28%、7.9kmの厳しい登坂区間が加わったロング周回をこなすコースレイアウトだった。

スタート時間は午前9時40分。スタートとなったクーフシュタインの街中には太陽の光が届かず、気温は10度程度。秋の深まりを感じる気候のなか、44カ国、188名の選手が母国の代表ジャージに身を包んでスタートを切った。世界選手権男子エリートロードレースは、国別ランキングによって出場枠が変わってくる。強豪国が8名選手を揃えるのに対し、今年日本が獲得できた出場枠はわずか1枠。アジア大会でその優れた登坂力をアピールした中根英登(愛知・NIPPO VINI FANTINI EUROPA OVINI)が、貴重な世界選手権への出場切符を掴んだが、チームワークが重要なロードレースにおいて、単騎での参戦は不利な状況だった。

序盤のライン区間で11名の逃げが形成され、タイム差は最大で約20分と大きく開いた。周回コースに入り、集団は少しずつタイム差を詰めていったが、本格的な追走体制となったのは3周回目から。ペースが上がっていき、この動きにより中根は集団から遅れ始め、5周回完了時に足切りとなった。

最終周回に入っても、序盤から逃げていたデンマークとノルウェーが先行を続けたが、登坂区間に入ると活性化した集団により吸収。激しいアタックの攻防となり、大会最大の見どころとなるヘッレの登りで、先頭はロマン・バルデ(フランス)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)、マイケル・ウッズ(カナダ)に絞られ、下り区間でトム・ドゥムラン(オランダ)が追いつき、最後はこの4名でのゴールスプリントの展開となり、38歳のバルベルデが悲願の世界選手権初優勝を飾った。

●浅田顕コーチのコメント
男子エリート・ロードレースは国別出場枠1枠の条件により中根の単独参加となった。レースは90㎞のライン区間の序盤に形成された11名の先行グループに対し、集団が組織的にペースを作るも一時は20分近くのタイム差を許した。しかし中盤から徐々にペースアップが始まり何度も峠を越える周回コースでは予想どおりの厳しさとなり、序盤は好位置で力を温存していた中根だが、ラスト90㎞を切ったあたりで集団から遅れてしまい残り2周を残してリタイヤとなった。急遽参加が決まった中根の世界選手権ロード初挑戦は、十分な準備をする間もなく厳しい結果となったが、最初から簡単に結果が出るほど甘い世界ではない。次の挑戦までにどのようにトップにアプローチしてゆくかが何よりも重要で、欧州のプロレベルで走り続けて成績を伸ばしてゆくことが大前提であろう。ナショナルチームとしても所属と連携をより深め強化に繋げていきたい。

●中根英登(愛知・NIPPO VINI FANTINI EUROPA OVINI)のコメント
世界選手権への出場は今月に入ってから決まった。今シーズンは、9月中旬のイタリア連戦に重点を置いており、今シーズンの一番いいコンディションだったのは、8月末のアジア大会から9月19日のジロ・デラ・トスカーナ(UCI1.1)だった。トスカーナから約10日、アジア大会からは約1ヶ月経ってしまっていたので、コンディションが下降気味だと感じていたが、所属チームやナショナルチームがベストな状態でスタートに送り出してくれたので、コンディションは大丈夫だと自分に言い聞かせていた。2週間前のコンディションだったら、もう少し先頭集団にいられて、周回を重ねることができたとは思うが、だからといって上位を狙えたわけではない。圧倒的なレベルの差があるのはわかっているが、すごく悔しい気持ちで、もっと強くなりたいと思っている。
シーズン序盤は、世界選手権に出場できるとはまったく考えていなかった。しかし、出場させてもらえる機会を得て、初めて走り、もっと準備しないといけない、力やテクニックをつけたいと強く感じた。日本代表として、日本人選手が一丸となって獲得したUCIポイントでスタートラインに立たせてもらった。そういう責任を感じていたが、結果を出せず、申し訳ない気持ちが強い。しかし、落ち込んでいても仕方がないので、来年も自分が出るという気持ちで準備していきたい。そして、さらにポイントを獲得して、もう一つ上の”出場枠4”をめざしたい。今度は日本人選手4人で厳しいレースにチャレンジしていきたい。

●レース結果
男子エリート ロードレース
1 アレハンドロ・バルベルデ/VALVERDE Alejandro (スペイン) 6:46:41
DNF 中根英登
/出走188人

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2018UCIロード世界選手権 女子エリート ロードレース

September 30th, 2018

UCIロード世界選手権インスブルック・チロル大会は、残すところあと2日となった。9月29日(土)の大会第7日目は近年人気が高まる女子エリートのロードレースでクーフシュタインからインスブルックの周回コースを3周回する155.6km、合計獲得標高2413mのコースで開催された。48カ国から149選手が出走し、日本からは全日本チャンピオンの與那嶺恵理(茨城・Wiggle High5 ProCycling)、金子広美(三重・イナーメ信濃山形)、唐見実世子(茨城・弱虫ペダルサイクリングチーム)の3名が参戦し、與那嶺をエースとする作戦でスタートを切った。

60km地点のグナーデンヴァルトの登りの前にコロンビアとポーランド、2名の逃げが形成され、登坂区間の麓では個人タイムトライアル覇者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が巻き込まれる落車が発生。登坂区間に向けてのペースアップと合わせて集団から遅れる選手が増え始め、落車の影響を受けた唐見もここで遅れてしまう。
金子は與那嶺とともにメイン集団前方でグナーデンヴァルトを登っていったが、頂上を前に失速。メイン集団も頂上ではいくつもの小集団に分断され、與那嶺は2つめの集団、約40番手で下り区間へと入った。その後の下り区間で小集団はまとまっていき、フィニッシュラインを過ぎて周回コースに入るときには、メイン集団は與那嶺を含む70名ほどとなり、新たに4名の逃げが形成された。
周回コースの登坂区間に差し掛かると集団は活性化し、登坂区間もハイペースで進んだため、次々に選手が振るい落とされていった。ベストなコンディションではなかった與那嶺は、1周回目の登りから少しづつ遅れていった。

レースが大きく動いたのは2周回目の登坂区間。優勝候補であり、リオ五輪の金メダリストであるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)がメイン集団から追走を開始し、先行していた選手を追い抜いて単独で先頭に立った。フィニッシュまで約40kmを残してのアタックだったが、ファンデルブレッヘンに追いつける選手はなく、差を広げながら、最後は後続に3分42秒差の大差で悲願の世界チャンピオンに輝いた。
集団から遅れながらも、諦めずに走り続けた與那嶺は、20分47秒遅れの79位でフィニッシュ。唐見は1周回完了時、金子は2周回目の山頂でリタイアとなり、完走者81名の厳しいレースだった。

●柿木孝之コーチのコメント
唐見と金子には、周回コース1周回目の山頂までなんとか集団に付いていくこと、1周目の頂上をゴールだと思って走り、それまで全力で與那嶺のサポートをしてもらう作戦だった。しかし、最初に唐見が落車の影響で遅れてしまった。落車したオランダ勢は力でメイン集団に追い付いたが、落車に巻き込まれたそれ以外の選手は全員そこで遅れてしまった。金子は周回コースに入る前の最初の坂でオールアウトし、失速。與那嶺をサポートしようとする気持ちから焦りが強く、また経験も足りていなかったために、無理する加減がわからなかった。金子の一つ前の集団まではメイン集団に追いついていたので、力を加減できていれば…と残念に思う。
與那嶺にとっては、本来なら得意なコースだったと思うが、1周回目で遅れるのは想定外のことで、コンディションの悪さがそのまま成績に出てしまった。周りにいる選手の顔ぶれをみても、いつもどおりのコンディションではなかったことが伺える。全体をみて、このままでは2年後の東京五輪は厳しく、現実を突きつけられた大会となった。女子はアンダー23カテゴリーがないこともあり、女子選手のジュニア、アンダー23カテゴリーからの一貫した育成環境も今後の課題になる。

●レース結果
女子エリート ロードレース
1 アンナ・ファンデルブレッヘン/van der BREGGEN Anna (オランダ) 4:11:04
79 與那嶺恵理/YONAMINE Eri JPN +20:47
DNF 金子広美、唐見実世子
/出走149人

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2018UCIロード世界選手権 男子U23 ロードレース

29 settembre, 2018
UCIロード世界選手権インスブルック・チロル大会、9月28日(金)第6日目は男子U23カテゴリー(23歳未満)のロードレースが開催された。コースはクーフシュタインからスタートし、インスブルックの周回コースを4周回する179.5kmで合計獲得標高は2910m。52カ国から178名が出走したが、ヨーロッパの強豪国には、すでにUCIプロチームで活躍する選手も多く含まれており、非常にレベルの高いレースとなることが予想されていた。日本ナショナルチームは、U23アジアチャンピオンの山本大喜(奈良・KINAN Cycling Team)、U23全日本チャンピオンの石上優大(神奈川・EQADS)、松田祥位(岐阜・EQADS)、大前翔(神奈川・慶應義塾大学)、渡邉歩(福島・GSC BLAGNAC)の5名でチームを編成し、好調な山本を軸に戦う作戦でスタートした。

90kmのライン区間を終えて、スイスの1選手が先行する展開で周回コースへと入ったが、60km地点のグナーデンヴァルトの登りで渡邉が遅れてしまう。周回コースに入っても集団は常にハイペースを刻み、2周回目に入ると、大前、松田、石上もメイン集団から脱落。山本も懸命に食らいついていったが、周回コース終盤の道幅の狭い登坂区間で遅れ、渡邉が1周回完了時、山本と松田は2周回完了時に足切りとなった。石上と大前が3周回目に入ったが、大前は登坂区間で大きく遅れたために頂上でリタイア、石上も3周回完了時に規定のタイムリミット(先頭から15分経過)に達していなかったものの足切りとなった。石上は8月のツール・ド・ラブニールで落車し鎖骨骨折した経緯があり、万全とは言えないコンディションでの今大会出場だった。

メイン集団は2周回目の下りからアタックの攻防が始まり、3周回目の登坂区間では完全に集団は崩壊。最終周回の登坂区間で3名の先頭集団が形成され、下りに入るとマルク・ヒルシ(スイス)がアタックを仕掛け、圧倒的な下りのスキルを活かして一気に後続を振り切り、独走で優勝した。完走者は90名だった。

●浅田顕コーチのコメント
90㎞のライン区間と7㎞の峠を含むゴール周回を4周する非常に厳しい今回の山岳コースでは、山本を可能な限り最後までメイン集団に残すためにライン区間は渡辺と大前、登り区間では松田が山本の位置取りと牽引を受け持つことで30位以内を成績目標とした。8月の骨折以来の復帰戦となる石上は自力で動き、今できる最大の走りでゴールを目指した。

レースは全体的に速く純粋に登坂力がなければ残れない展開のなか、日本チームは早い段階で戦列から離れることになり、各周回での規定タイムオーバーにより全員が途中棄権となった。結果は本当に残念だが、これが山岳コースでの実力評価。真直ぐ受け止め来年の成長に繋げたい。レース自体は1年を戦ってきた各国ライバル同士のぶつかり合いでU23世界一を決めるに相応しい実力勝負の素晴らしいレース展開であった。

●石上優大(神奈川・EQADS)のコメント
完走できると思っていたが甘かった。(鎖骨骨折のため)自転車乗り始めて2週間ちょっと。やれることはやってきたが全然足りなかった。結果的にはケガの影響は否めない。テーピングと強い痛み止めを飲んで、なんとかごまかしたが、練習できなかったのが響いてしまった。アンダー23はあと1年。もう時間はないと思っている。限られた時間のなかで、やれることをやって結果を出していきたい。

●山本大喜(奈良・KINAN Cycling Team)のコメント
調子もよく、自分のできることをやりきったが、完全に力の差で遅れてしまった。ライン区間の登りでは脚があったが、周回コースの登りで絶対に集団に付いていこうと全力で走り、頂上で遅れかけてもなんとか付いていったが、その後、下り切ると集団は伸びきり、そこでちぎれてしまった。このままでは世界のトップとの差がどんどん大きくなってしまうため、ここをきっかけにして違う取り組みをしていかないといけない。自転車競技をやるからには、世界をめざすという目標でやっている。その目標が変わってしまうときは、やめるべきだと思っている。エリートカテゴリーでもしっかりと世界を目標にして走っていきたい。

●レース結果
男子U23 ロードレース
1 HIRSCHI Marc (スイス) 4:24:05
DNF 石上優大、大前翔、山本大喜、松田祥位、渡邉歩
/出走178人

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