メインメニュー

5/27-28 South Australia Grand Prix結果

2015 年 5 月 29 日

5月27-28日South Australia Grand Prix大会に短距離男子5名(新田選手はJPCAチームで参加)、短距離女子1名、中距離男子2名、女子1名が出場。
短距離種目は男女ともオーストラリアナショナルチームの全員が参加し、メルボルンよりも高いレベルでの戦いとなった。
男子スプリントでは、渡邉選手が準決勝まで勝ち上がり、最終的には4位だったが、強豪相手に多くの対戦をすることで今後につながる走りになった。
男子ケイリンでは、準決勝に3名勝ち上がったものの新田選手のみ決勝に進み、全体的には結果が振るわなかった。
明日は休養日となるので、全プロ大会から続く遠征の疲れを少しでも取り除き、30日からの大会に期待したい。
女子スプリントでは加瀬選手が10位だったが、女子ケイリンでは準決勝で積極的に逃げて3着に残り、ワールドカップでも見劣りしないメンバーの中決勝に勝ち上がった。決勝では先行することはできなかったが、世界トップレベルの走りを経験できたことは5位という結果以上に価値があったと思う。(短距離ヘッドコーチ 坂本勉)
中距離は男女ともオムニアムに出場。オーストラリア、ニュージーランドから若手が多く参加し、韓国、香港、中国とこちらも強豪が揃うレベルの高い大会となった。
男子は最初のスクラッチで思うように得点を稼ぐことができず、個人追抜きでも自己ベストから程遠いタイムで初日から苦戦したが、最後のポイントレースでは窪木選手が積極的にレースを作り、ポイントレースだけでは1位となった。一丸選手も随所でスプリントに絡み、二人とも次に期待が持てる内容の走りをみせてくれた。調子も上向いており、明後日からの大会ではタイム種目でしっかり得点を重ねて上位を狙いたい。
女子は上野選手が個人追抜きで自己ベストに近いタイムで初日上位につけ、2日目の短距離種目で順位を落としたものの、最後のポイントレースで1位となり5位まで挽回することができた。塚越選手も2日目に調子が上がってきたので、こちらも次に期待したい。(中距離ヘッドコーチ 飯島誠)

South Australia Grand Prix
競技結果
男子スプリント
1位 GLAETZER Matthew AUS
2位 SCHMID Jacob AUS
3位 LEWIS Peter GBR
4位 渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
7位 中川誠一郎(JPCA・JPCU熊本)
10位 河端朋之(JPCA・JPCU岡山)
14位 脇本雄太(JPCA・JPCU福井)

男子ケイリン
1位 PERKINS Shane AUS
2位 BULLEN Mitch AUS
3位 SCHMID Jacob AUS
5位 新田祐大(JPCA・JPCU福島)
7位 脇本雄太(JPCA・JPCU福井)
8位 河端朋之(JPCA・JPCU岡山)
13位 渡邉一成(JPCA・JPCU福島)
21位 中川誠一郎(JPCA・JPCU熊本)

女子スプリント
1位 LEE Wai Sze HKG
2位 MORTON Stephanie AUS
3位 GUO Shuang CHN
10位 加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)

女子ケイリン
1位 MEARES Anna AUS
2位 LEE Wai Sze HKG
3位 GUO Shuang CHN
5位 加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)

男子オムニアム
1位 LAW Scott 203点
2位 IM Jaeyeon 177点
3位 MCMANUS Tirian 162点
10位 一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 104点
13位 窪木一茂(和歌山・和歌山県庁) 101点

女子オムニアム
1位 EDMONDSON Annette AUS 210点
2位 XIAOLING Luo CHN 185点
3位 DONGYAN Huang CHN 164点
5位 上野みなみ(青森・鹿屋体育大学大学院) 136点
13位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院) 87点

大会HP http://cycling.org.au/Events/Results/its-adelaide

カテゴリー: 新着情報 タグ: