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実業団より『湾岸クリテリウム2015』レポート

2015 年 7 月 28 日

湾岸クリテリウム酷暑のクリテリウム 残り2周をデリアクが逃げ切り今季JPT初優勝
全24戦の今年のJプロツアーシリーズは、今回の湾岸クリテリウムから後半戦に入る。
4組に分けて行われた予選を勝ち上がった40名が出走したP1決勝。スタート直後からペースがあがり、一列棒状でレースが進行する。レース序盤から中盤に差し掛かる頃、主要チームのメンバーが入った10名の逃げ集団が形成され、メイン集団に20秒差をつけて先行する。メイン集団は追撃の足並みが揃わず、差は徐々に広がっていく。
そんな中、逃げ集団から中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が単独で飛び出す。さらに終盤、デリアク・ロイック(KINAN Cycling Team)が単独で中村を追いかけて合流。2人は後続に20秒差をつけて逃げ続ける。
残り2周、デリアクがアタック。中村に10秒先行する。デリアクはそのまま逃げ切って単独ゴールし、今季JPT初優勝。2位に中村、3位には終盤に単独で2人を追った入部正太朗(シマノレーシング)が入った。

【大会リポート】
Jプロツアー第13戦『湾岸クリテリウム2015』
日付 2015年7月26日(日)
会場 東京都シンボルプロムナード公園
距離 1周1.45km×24周=34.8㎞(P1決勝)
結果
逃げる2人P1クラスタ 34.8㎞
1位 デリアク・ロイック(KINAN Cycling Team) 50分55秒
2位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形) +6秒
3位 入部正太朗(シマノレーシング) +18秒
4位 野中竜馬(KINAN Cycling Team) +25秒
5位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) 
6位 畑中勇介(Team UKYO) +26秒
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)
U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)

【Jフェミニンツアー】(JFT)
樫木祥子(Neilpryde−Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学)と、合田祐美子(BH ASTIFO)のマッチレースとなり、最後のスプリントで樫木が合田を下してJFT3勝目。
F 20.3㎞
1位 樫木祥子(Neilpryde ? Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学) 34分28秒
2位 合田祐美子(BH ASTIFO) +0秒
3位 古田佳美(竹芝サイクルレーシング) +1分22秒
Jフェミニンリーダー 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)

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