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U23 ナショナルチーム ベルギー遠征 第3戦

2017 年 3 月 16 日

スタート直後に決まったBMCのサテライト選手3名を含む6名の先頭集団。捕まってしまったが実力を見せ付けられた。Templueve
山本はここ2レースの内容から積極的に先行する事を考えるよりも堅実に動いていく事を指示した。また草場、武山、大町に関してはまだエスケープグループに加わると言った経験が出来ていないので、積極的に動いていく事を指示した。またゴールスプリントになる場合はラスト5kmまでには4名が固まり、草場をエースとしたスプリントを想定し戦略を立てた。
今回はBMCのサテライトチームに所属する選手が7~8名エントリーしており、各国の代表としてネイションズカップに向けた調整レースとして参戦していたのをはじめ、ベルギーのコンチネンタルチームに所属する選手のエントリーもありレベルが高かった。
スタート直後からBMCのアマチュアチームに所属する選手がアタック。草場もこれに反応し、集団から抜け出すものの前に追いつく事は出来ずに、後続から抜け出してきた5名にも置いて行かれてしまった。
このアタックで集団を抜け出した6名がレース後半まで逃げ続け、集団は彼らを泳がせつつ常に射程距離圏内でレースは進んだ。
追撃の動きでも草場と武山、大町は積極的に動くものの決定的な動きにはならず、ラスト3周で6名を吸収した集団はスプリントの様相をみせた。
最終周回に入りBMCが集団をコントロール。ジャパンもラスト10kmくらいから4名がまとまり集団の前方でBMCの番手争いを行っていたがラスト3kmの集団落車により崩壊。幸いにも誰も落車に巻き込まれる事は無かったが、山本の17位が最高だった。
優勝はBMCの選手がスプリントを制した。
武山、草場は欧州経験が無いにも関わらず集団での位置取りなどでは期待以上の走りを見せている。大町、山本はラスト3kmの状態でも足に余裕を残しており、「草場のポジション取りをアシストする」事ばかりを意識してしまったが、「BMCと一緒にローテーションに加わる」事があっても良かったと思っているが「遠慮」もあったようだ。
次回は遠慮することなく攻撃していきたい。

Templueve 出走120名前後 115.5km(7.7km 15周)
17位 山本 大喜
20位 草場 啓吾
23位 武山 晃輔
メイン集団 大町 健斗
1戦目、2戦目と不運なアクシデントに見舞われた武山だったがベルギーのレースでの適応を見せている。

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