メインメニュー

実業団より『第16回 JBCF石川サイクルロードレース』レポート

2017 年 7 月 17 日

宇都宮ブリッツェン念願の勝利 雨澤毅明が18kmを独走
名コースとして名高い福島県石川町のコースで行われた第9戦は、レースレイティングが2番目に高いAAAであり高得点が期待されるレース。中盤に逃げを吸収したのちに、ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を含む12人の逃げができる。ラスト2周の上り区間で単独アタックしたのは雨沢毅明(宇都宮ブリッツェン)。これを才田直人(LEOMO Bellmare Racing team)そして田窪賢次(マトリックスパワータグ)が追走するが雨澤はさらにリードを広げて優勝。雨澤自身、プロ初勝利で、宇都宮ブリッツェンは9戦目にして今シーズン初の優勝を達成した。2位にはJプロツアー初表彰台の田窪が入った。

Jプロツアー第9戦『第16回 JBCF石川サイクルロードレース』
日付 2017年7月16日(日)
会場 福島県石川町・浅川町周回コース
距離 1周13.6km×7周+7km=102.2km(P1)
結果 P1クラスタ 102.2km 
1位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)2時間39分07秒
2位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+48秒
3位 才田直人(LEOMO Bellmare Racing team)+52秒
4位 ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)+1分42秒
5位 西村大輝(シマノレーシング)+1分45秒
6位 秋田拓磨(シマノレーシング)+1分49秒
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23リーダー 大前翔(東京ヴェントス)

【Jユースツアー】
今年3戦目のYクラスタは高体連登録の高校生も参加し123名が出走。2週間後に同じコースで行われるインターハイロードレースの前哨戦にもなった。レースは中学3年生の津田悠義(EQADS)を中心にアタックとけん制が繰り返され大きな逃げは決まらない。終盤にアタックした津田に岩瀬照(吉田高等学校)と角田光(白河実業高等学校)が追いつきスプリント勝負へ。これを角田が制し地元福島県勢が4年連続優勝した。

結果 Y/ジュニア男子 61.4km
1位 角田光(白河実業高等学校)1時間40分49秒
2位 津田悠義(EQADS)
3位 岩瀬照(吉田高等学校)
Jユースツアーリーダー 津田悠義(EQADS)

【Jフェミニンツアー】
Fクラスタは高体連登録のジュニア女子とともに行われ28名が出走。リーダージャージを着る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が1周目の中盤にアタックして独走を開始。2位以下に4分以上の大差をつけ圧勝した。2位には3人のスプリントを制した西加南子(LUMINARIA)が入った。

結果 F/ジュニア女子 40.8km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)1時間11分18秒
2位 西加南子(LUMINARIA)+4分37秒
3位 望月美和子(フィッツ)
Jフェミニンツアーリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

【Jエリートツアー】
5周75kmのレースは中盤に逃げた3人に寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が追いつき佐川祐太(サイタマサイクルプロジェクト)と2人で逃げる。ここへ後続から高橋利尚(チーム・ウォークライド)が単独で追いつき3人のスプリント勝負を寺崎が制し優勝した。

結果 E1 75.0km
1位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)2時間01分47秒
2位 高橋利尚(チーム・ウォークライド)+01秒
3位 佐川祐太(サイタマサイクルプロジェクト)
Jエリートツアーリーダー 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

カテゴリー: 新着情報 タグ: