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MTB W杯カナダマウントセントアン<レポート>

2017 年 8 月 7 日

カナダケベック州マウントセントアンで行われるワールドカップに、U23カテゴリーに初めてナショナルチームとして平林安里と上野蓮の2名が参戦した。
コースはゲレンデの短いが厳しい登りを繰り返し、岩と木の根にジャンプを組み合わせた4.3キロのコース。難易度でいえば世界の中でも最も難しい部類に入る難コースだ。前日から雨が降り続き、岩に泥が乗って難易度は極端に高まった。
レースはスタートラップ+本コース5周回の24.5キロ。
全日本チャンピオンの平林に期待のかかるレースだったが、前日の朝型より風邪を引き発熱。当日の朝は熱は下がり、3列目からのスタート。最初の登りは順調に10番手ほどに上がり一時は3位を走った。中盤は20番手ほどの集団でレースを進めたが2周目より咳と痰が出だしてしまい、呼吸が浅くなる状況で、残り2周を残してフィードゾーンでリタイヤをした。
上野はほぼ最後尾からのスタート。森などでの集団の渋滞により乗車できない時もあったが3周目以降徐々にペースを作り、初参戦にして45位で初完走をした。
来週は陸路アメリカニューヨーク州ウィンダムに移動し、UCIジュニアシリーズ(クラスHC)に男女ジュニアと、男子U23にナショナルチームとして参戦するので、体調を整え万全の状態で臨みたい。(鈴木 雷太)

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