メインメニュー

ツール・ド・ラヴニール レポート<第8ステージ>

2017 年 8 月 27 日

8月26日第8ステージ Albertville – Ste Foy Tarentaise 120.5㎞
第8ステージは1級山岳2つを越え2級山岳にゴールする最難関ステージ。日本チームは雨澤の個人総合順位の上昇を狙いスタートを切った。レースは序盤からの有力な少人数アタックに対しコロンビアがハイペースでコントロールし早々と脱落者が続出する。最初の一級山岳では先頭は吸収され50名以上がメイン集団で越える形となるが、チームからは雨澤のみがここに残る。次の1級山岳に差し掛かる前の登りで更にハイペースは続き、雨澤は20人ほどのグループで遅れてしまう。しかし2つ目の1級山岳では先頭のハイペースな展開で先頭から脱落する選手を次々と吸収し順位を上げて行く。最後のゴールの登りでもグループから少し飛び出した形でゴールするが、優勝者との差は大きく14分差の30位でのゴールとなった。総合順位では昨日までの上位者の多数の脱落があったため25位と同位に留まった。岡、石上、岡本は最初の1級山岳で遅れ各完走グループでのゴールとなった。優勝は昨日に続きコロンビアのエガン・ベルナールで、チー力も個人力も他を圧倒した。山本は序盤から不調を訴え途中リタイヤとなった。明日は締めくくりの最終ステージ。雨澤の個人総合を目標の20位以内に上げるために戦い方を練ってスタートする。(浅田 顕)

レース結果
ステージ成績

1 BERNAL GOMEZ Egan Arley(コロンビア)3h51m18s
2 LAMBRECHT Bjørg(ベルギー) +0s
3 EG Niklas(デンマーク)+ 03s
…30雨澤毅明+14m24s、80岡篤志+33m42s、102石上優大+34m49s、111岡本隼+42m45s
…山本大喜は途中棄権
完走112人/134人出走

個人総合成績
1 BERNAL GOMEZ Egan(コロンビア)26h50m05s
2 LAMBRECHT Bjørg(ベルギー)+1m09s
3 EG Niklas(デンマーク)+1m12s
…25雨澤毅明+17m01s、76岡篤志+45m09s、85石上優大+49m49s、101岡本隼+59m01s

カテゴリー: 新着情報 タグ: