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ツール・ド・ラヴニール レポート<第9ステージ>

2017 年 8 月 28 日

第9ステージ(最終ステージ)Bourg Saint Maurice – Albiez Montrond 106㎞
最終ステージは標高約2000mの超級マドレーヌ峠を越え、更に1級山岳にゴールする締めくくりのステージ。レースは総合優勝候補にも挙げられながら難関第8ステージで遅れを取った2名の逃げ切りリベンジでステージを飾った。総合リーダーのコロンビアのベルナールは強力な登坂力と慎重なレース運びでリーダーを守り総合優勝に輝いた。
日本チームは雨澤の総合成績アップを目標に臨んだが、第8ステージから疲労から体調を落としつつあった雨澤は序盤からのペースアップに苦しめられ、他のチームメンバーと共に完走目標の集団でゴールする結果となった。今日の結果で雨澤の個人総合成績は昨日の25位から39位と大きく後退し、目標成績を残すことが出来なかった。厳しい全9ステージを終えて、昨年からの向上はあるものの、U23世界最高峰のステージレースで残した成績が、同カテゴリーにて世界での日本の評価であり、日本レベルの現状そのものであることに正面から向き合い、引き続き強化活動を続けて行きたい。(浅田 顕)

レース結果
ステージ成績

1 SIVAKOV Pavel(ロシア)3h03m27s
2 POWLESS Neilson(アメリカ)+2m31s
3 STRAKHOV Dmitrii(ロシア)+3m01s’ …88岡本隼、100岡篤志、103雨澤毅明、104石上優大+26m33s
完走107人

最終個人総合成績
1 BERNAL GOMEZ Egan(コロンビア)29h56m33s
2 LAMBRECHT Bjørg(ベルギー)+1m09s
3 EG Niklas(デンマーク)+1m12s
…39雨澤毅明+40m33s、77岡篤志+1h08m41s、83石上優大+1h13m21s、99岡本隼+1h22m33s

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