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実業団より「第7回JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」レポート

2017 年 9 月 4 日

佐野淳哉がタイムトライアルチャンピオンシップ初優勝
7月末の「やいた片岡ロードレース」以来、約1ヶ月ぶりの開催となるJプロツアー。第14戦は、渡良瀬遊水地で6回目の開催となるタイムトライアルチャンピオンシップだ。
コースは谷中湖北ブロックの外周道路を使用した1周5.3km。アップダウンが無い平坦なコースだが、風が吹き始めると場所によっては向かい風や横風の影響を受ける事になり、タイムにも影響してくる。
P1クラスタは3周15.9km。序盤にスタートした阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が、20分11秒0の好タイムをマーク。しばらく阿部のタイムを更新する者が現れなかったが、中盤にスタートした佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)が11秒上回る20分00秒.7を出して暫定トップに立つ。
スタート順が終盤に入り、タイムトライアルの全日本チャンピオン西薗良太(ブリヂストンアンカー)が、20分9秒8で2位のタイムを出す。しかしこのあたりから風が強くなり始め、最終盤にスタートした昨年優勝のダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)や、Jプロツアーリーダーのホセ・ビセンテ(マトリックス・パワータグ)はタイムが伸びず、佐野の優勝が決まった。

Jプロツアー第14戦 第7回JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ
結果 P1クラスタ 15.9km

1位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ) 20分0秒7 47.66km/h
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +9秒
3位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +10秒
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +12秒
5位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +17
6位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン) +29秒
Jプロツアーリーダー:ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
U23リーダー:雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)

■Jフェミニンツアー(JFT)
女子のJフェミニンツアーはコースを1周する5.3km。
最後にスタートした伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が、1人だけ7分台のタイムを出して優勝。
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は出場しなかったものの、ツアーリーダーは維持している。

結果 Fクラスタ 5.3km
1位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) 7分50秒4 40.56km/h
2位 新屋瑛里(PHANTOM湘南) +10秒
3位 山口真美(Brassoca) +11秒
Jフェミニンツアーリーダー:唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

■Jエリートツアー(JET)
E1クラスタはコースを1周する5.3km。
岩島啓太(MIVRO)が、6分51秒2で優勝し、昨年に続き連覇を果たした。
ツアーリーダーの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は7位に終わったものの、リーダーの座は維持している。

結果 E1クラスタ  5.3km
1位 岩島啓太(MIVRO) 6分51秒2 46.39km/h
2位 河田恭司郎(イナーメ信濃山形-EFT) +2秒
3位 渡邉正光(LinkTOHOKU)
4位 松木健治(VC VELOCE) +3秒
5位 中川直樹(SPADE・ACE) +4秒
6位 長塚寿生(弱虫ペダルサイクリングチーム) +6秒
Jエリートツアーリーダー:岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

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