日本自転車競技連盟
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2015/08/17

Aquece Rio – International Road Cycling Challenge レポート

代表選手団8月16日 Aquece Rio – International Road Cycling Challenge(UCI 1.2)
レースは2016年リオオリンピックと同じコースを周回数調整し開催された。コースは風の影響を受ける海沿いの平坦、2.5㎞の石畳区間と急勾配の丘越えを含む前半周回、本格的な峠を含む後半周回と、大まかにはこの3つの要素で構成される。今回はUCIアメリカツアー1.2クラスにランク付けされているが、フランスを中心に多くのプロチーム所属選手が顔をそろえる。
レースは序盤からフランス、ロシアらを中心に展開され、途中フランス、イタリアら5選手が先行する展開で石畳周回へ突入。荒れた路面でトラブルが続出するが、日本チームも2周目で増田がチェーントラブル、自転車交換等この対応中に中根がパンクと続き、結果的に二人は集団へ復帰出来なかった。後半周回に入るとレースは本格的にペースアップし集団は破壊される中、土井が脱落。残る内間は3番目のグループで最終回を迎えるが最後は登りでグループから遅れてのゴールとなった。コースは情報以上にハードで、路面状態も非常に悪かった。ロードレースの色々な要素が含まれるが、パワーと登坂力のある選手向き。五輪では展開でごまかしが効かない力勝負のレースになることが予想される。(浅田 顕)

参加者
土井 雪広 TEAM UKYO
増田 成幸 宇都宮ブリッツェン
内間 康平 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
中根 英登 愛三工業レーシング

成績
1 Alexis VUILLERMOZ(フランス)4h20m27s
2 Serge PAUWELS(ベルギー)+22s
3 Romain BARDET(フランス)+22s
…26内間康平+17m10s
…増田成幸、中根英登、土井雪広は途中棄権
出走73人 完走29人

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