Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2016/03/14

BIWASE CUP stage6 レポート

6stStage6はレース中盤に登り区間とアップダウン区間が20kmほど続き、その後ゴールまで平坦が40km続く103.5kmのコースで、チームリーダーを擁する日本チームは登り区間、アップダウン区間でいかに人数を減らさずこなし、残りの平坦をチームでまとまって他の国のアタックを防ぐかが問われた。
スタートからアタックはあるが複数名の逃げは許さず、登り区間まで集団は一つのまま進む。登りはじめが15%の勾配が1kmほど続く中、金子と坂口と総合上位陣10名ほど含む先頭集団ができる。30秒ほどの後続グループに吉川、Kajiwara、古山が残る。人数をそろえるタイが先頭集団を牽く中、後続グループはカザフスタンの牽きにより一つとなる。山岳ポイント後も登りが続き14名の先頭グループでラスト40kmの平坦に入る。先頭グループには金子、坂口、梶原が残り、タイも3名残す。個人総合2位のベトナムの選手が遅れたため、総合2位に上がるチャンスがきたタイが先頭を牽く形で進む。4分ほどの十分なタイム差をつけた後、先頭グループ内では区間優勝を狙うチームのアタック合戦となり、タイと地元ベトナムのチームの逃げを許してしまう。そこからは日本チームがコントロールして、金子の個人総合リーダーを守った。(柿木 孝之)

Stage6
1 CHANPENG Nontasin (タイ) 2時間40分23秒
2 Phạm Hồng Nhung(ベトナム)Contemporaneamente
3 Nguyen Thi That(ベトナム) 18秒差
6 坂口聖香 同タイム 
10 梶原悠未 同タイム 
13 金子広美 同タイム
23 吉川美穂 4分51秒差
26 古山稀絵 同タイム

個人総合順位
1 金子広美 13時間2分5秒
2 Phetdarin Somrat(Thailandia) 2分50秒差
3 Nguyen Thi That (ベトナム) 3分08秒差
5 坂口聖香 3分44秒差
14 梶原悠未 8分37秒差
15 吉川美穂 同タイム
24 古山稀絵 15分8秒差