新着情報

第53回全日本室内自転車競技選手権大会 実施要項

11月 21st, 2022

第53回全日本室内自転車競技選手権大会の実施要項を掲載します。

詳細はこちらからご確認下さい。

大会名:第53回全日本室内自転車競技選手権大会

大会日程: 2022年12月3日(土) 

大会会場: 星槎箱根仙石原総合型スポーツクラブ 

会場URL:  <http://www.seisa-hakonesengokuharasc.jp/> 星槎箱根仙石原総合型スポーツクラブ
(seisa-hakonesengokuharasc.jp)

JKA補助事業
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関西シクロクロス 琵琶湖グランプリ UCI-C2 レース結果

11月 21st, 2022

今シーズン2戦目のUCIレースが11月20日、滋賀県草津市烏丸半島 特設コースにおいてJCX第5戦 関西シクロクロス 琵琶湖グランプリとして行われた。
深夜から明け方まで降った雨によってドライで土埃が舞う路面をややスリッピーながらベストコンディションに近い状態の中でレースは行われた。
実施されたUCIカテゴリは男子ジュニア(MJ)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)の3カテゴリ。

男子ジュニア
高橋 壮(サガミレーシング)が追いすがる吉中 美空(小城高校)を振り切り優勝した。

女子エリート
與那嶺 恵理(Human Powered Health)がピットエリアの平坦区間での圧倒的なスピード差を生かしトップに立つとキャンバー区間でも誰よりも速くで通過し2018年以来の国内シクロクロスレースを優勝を飾った。また2位を走行中の小川 咲絵(AX cyclocross team)はレース中盤、メカトラに見舞われ半周近くランを強いられた。その間に小川を交わした石田 唯(早稲田大学)が2位でフィニッシュ。小川は4位に後退直前でピットでバイク交換し3位でフィニッシュした。

男子エリート
沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、小坂 光(宇都宮ブリッツェン)、織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の三つ巴のレースになるかに見えたが、2周目に織田がトップに立つと沢田のミスにより差が生まれた。それをチャンスと見た織田が猛然とアタック。追走する沢田に対して5〜10秒ほど速くラップを刻む。自身のミスで転倒する場面もあったが織田は最終的には1分以上の差をつけ優勝。2位に沢田、3位に小坂が入った。

UCIレースの結果は以下の通り
男子ジュニア (0.1+2.8km×4Laps)
1:高橋 壮(サガミレーシング) 35:51.0
2:吉中 美空(小城高校) +1:13
3:福島 愛都(TCKR) +5:19

女子エリート (0.1+2.8km×5Laps)
1:與那嶺 恵理(Human Powered Health) 44:15.7
2:石田 唯(早稲田大学) +2:28
3:小川 咲絵(AX cyclocross team)+4:23

男子エリート (0.1+2.8km×8Laps)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)1:00:14.0
2:沢田 時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) +1:26
3:小坂 光(宇都宮ブリッツェン) +1:56

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第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)速報(11月20日分)

11月 20th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイククロスカントリーオリンピック(XCO)競技が、本日11月20日(日)に静岡県伊豆市日本サイクルスポーツセンター内に常設される、東京オリンピックにて使用した伊豆MTBコースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月20日(日) クロスカントリーオリンピック競技

 

男子エリート
1位 平林 安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
2位 北林 力(Athlete Farm SPECIALIZED)
3位 山本 幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)

 

男子U23
1位 副島 達海(大阪産業大学)
2位 松本 一成(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
3位 村上 功太郎(松山大学)

 

女子エリート
1位 末政 実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
2位 橋口 陽子(AXteam elite)
3位 平田 千枝(Club La.sista Offroad Team)

 

女子U23
1位 小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位 松本 璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
3位 浜下 玲音(TEAM BG8)

 

男子マスターズ 30代
1位 岡本 紘幸(NESTO FACTORY RACING)
2位 福王寺 一樹(たぬき小屋)

 

男子マスターズ 40代
1位 品川 真寛(MIYATA MERIDA BIKING TEAM)
2位 吉元 健太郎(チーム鳴木屋)
3位 小林 義典(Team Soleil悠)

 

男子マスターズ 50代
1位 多賀 良成(ダートピストンズ)
2位 植川 英治(tours.net)
3位 田林 修吾(マウンテン☆ポテト)

 

男子マスターズ 60代
1位 増田 謙一(acu-power Racing)
2位 橋本 寛二(チームダックスフンド)
3位 五味 隆登(テレマークスキー協会)

 

クロスカントリーオリンピック競技 全リザルト

 リザルト 男子エリート、U23
 リザルト 女子エリート、U23
 リザルト 男子ジュニア、ユース
 リザルト 男子マスターズ
 リザルト 女子ジュニア、ユース、マスターズ
 リザルト 男子チャレンジ、アドバンス

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:一般社団法人静岡県自転車競技連盟
■後援:公益財団法人JKA
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022年11月18日(金)~11月20日(日)
■会場:日本サイクルスポーツセンター 伊豆MTBコース
■カテゴリー:MTB クロスカントリー・オリンピック(XCO)

 

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第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイク(XCO)速報(11月19日分)

11月 19th, 2022

第35回全日本自転車競技選手権大会-マウンテンバイククロスカントリーオリンピック(XCO)競技が、本日11月19日(土)に静岡県伊豆市日本サイクルスポーツセンター内に常設される、東京オリンピックにて使用した伊豆MTBコースにて開催されました。

 

主な競技結果は以下の通り

11月19日(土) クロスカントリーオリンピック競技

 

女子ジュニア
1位 中島 瞳(Limited Team 846)

 

女子ユース
1位 石川 七海(SBC Dirt Union)
2位 日吉 彩華(LimitedTeam846まるいち)
3位 日吉 愛華(LimitedTeam846まるいち)

 

女子マスターズ
1位 小林 真清(Team Soleil悠)
2位 綾野 桂子(cycleclub 3UP.)

 

クロスカントリーオリンピック競技(19日分) 全リザルト

 

■主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
■主管:一般社団法人静岡県自転車競技連盟
■後援:公益財団法人JKA
■協賛:株式会社スバル、TSP 太陽株式会社、株式会社オージーケーカブト、 株式会社シマノ 他
■期日:2022年11月18日(金)~11月20日(日)
■会場:日本サイクルスポーツセンター 伊豆MTBコース
■カテゴリー:MTB クロスカントリー・オリンピック(XCO)

 

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<第19回アジア競技大会(2022杭州)の選手選考基準の見直しについて>

11月 15th, 2022

新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていました第19回アジア競技大
会は、2023年9月23日~10月8日の日程で開催することが決定されました。
これに併せて、出場選手の選考基準も改めて決定することとし、
これまで発表していました基準を見直し、2023年1月を目標に発表することといたします。

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2022 UCIアーバンサイクリング世界選手権 BMXパーク 中村輪夢 優勝!

11月 14th, 2022

BMXフリースタイル・パーク種目において、中村輪夢が世界選手権 日本人初優勝!

アブダビ(アラブ首長国連邦)で開催されていた「2022UCIアーバンサイクリング世界選手権」にて、11月13日に行われたBMXフリースタイル・パーク男女決勝の結果を下記の通りお知らせ致します。

 

<大会レポート>

大会最終日の11月13日(日)、BMXフリースタイル・パーク男女決勝が行われました。今大会から2024年パリ五輪の予選を兼ねており、気の引き締まる一戦。日本代表選手団は、胸にJOC「TEAM JAPAN」のチームエンブレムをあしらった新ユニフォームで挑みました。

最初に行われた女子決勝は、14カ国25名の出場者の中から予選を勝ち抜いた12名で行われました。予選9位通過の大池水杜は、第1グループ・4番目に出走。1本目から「360 X-up」や「バックフリップ」を決めるもラスト3秒で転倒。しかしすぐに気持ちを入れ直し、2本目ではラスト3秒の「テールウィップ」までしっかりメイク。75.40ptで納得の8位となりました。

今大会最終種目である男子パークは26カ国60名が出場し、予選・準決勝を勝ち抜いた12名で決勝が行われました。予選1位通過、準決勝8位通過で決勝へ駒を進めた中村輪夢は、1本目から完璧なランを披露。「720バースピンtoノーハンド」「バックフリップ ダブルバースピンtoルックダウン」など繊細なオリジナルコンボトリックで93.80ptを叩き出しました。2本目のランは中断しましたが、1本目の高得点が最後まで他の追随を許さず、2位と2.30ptの差をつけ大会初優勝を決めました。

なお、今大会では11日に行われたBMXフラットランド男子決勝でも佐々木元が悲願の初優勝を飾っており、BMXフリースタイル2種目で同時初優勝という歴史的快挙を成し遂げました。


【中村輪夢 ライディング (Photo : UCI)】

 

 

<大会結果>

BMXパーク男子
1位 中村 輪夢(ウイングアーク1st) 93.80pt
2位 Justin Dowell(アメリカ) 91.50pt
3位 Anthony JeanJean(フランス) 91.20pt

BMXフラットランド女子
1位 Hannah Roberts(アメリカ) 87.20pt
2位 Nikita Ducarroz(スイス)    84.70pt
3位 Iveta Miculycova(チェコ) 83.20pt
8位 大池 水杜(ビザビ) 75.40pt

 


 

<中村輪夢 コメント>
まだ実感が湧かないですが、自分のやりたいことに集中し、出し切って優勝できたことが嬉しいです。この大会に向け練習してきた「人と被らない技」のチョイスがハマったこと、それをしっかり決めたことが勝因と感じます。五輪のことはなるべく考えないようにしていましたが、それでもプレッシャーは感じていたので、まずは勝ててほっとしています。。

<大池水杜 コメント>
やっと海外の大会で練習の成果が出せました。この大会に向けイメージしてきたことを8割出せたことを嬉しく思います。今回は戦略的にポイントを上げる構成に力を入れており、今後に繋がる大会になったと思います。次は1本目から自分らしく乗って、2本目でもっと攻める戦い方をしたいです。

 

 

<BMXフリースタイル・パーク 日本選手団 及び結果>

男子
中村輪夢(ウイングアーク1st)     1位
溝垣丈司(湘南工科大学附属高校)17位
小澤楓(本巣市立糸貫中学校)    29位
寺林昌輝(藤沢市立湘洋中学校) 52位

女子
大池水杜(ビザビ)                      8位
内藤寧々(第一学院高校)           16位

スタッフ
出口智嗣(ヘッドコーチ)
勅使川原大地(アシスタントコーチ)
中村辰司(メカニック)
網川翼(コンディショニング)
判治由弘(コンディショニング)

 

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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] 横田宏太郎 決勝5位

11月 14th, 2022

UAE/アブダビで開催されている2022年のUCIアーバンサイクリング世界選手権大会。11月12日はトライアル競技の最終日となり、全5カテゴリー(男子ジュニア20/26,女子エリート,男子エリート20/26)で準決勝上位6名による決勝(5セクション1ラップ)が行われた。
男子ジュニア20の決勝に進出した横田宏太郎は、準決勝より順位を上げ5位となった。男子ジュニア20は1位から6位までが40ポイント差というハイレベルな戦いとなり、横田宏太郎は3位,4位と同じ210ポイントだったが、60ポイントおよび50ポイントの数で5位となった。3歳の年齢差があるジュニア1年目での決勝5位という結果は快挙であり、今後のさらなる活躍が期待される。
(写真:UCI Trials)

男子ジュニア20決勝
1位 BERCHIATTI Robin (FRA) 240p
2位 BENITEZ Nil (ESP) 230p
3位 STENVALL Niilo (FIN) 210p (2x60p)
4位 KANERVO Eemeli (FIN) 210p (3x50p)
5位 YOKOTA Kotaro (JPN) 210p (2x50p)
6位 YELAMOS Marti (ESP) 200p



5位 横田 宏太郎

 

男子ジュニア26決勝
1位 GARRUES Diego (ESP) 190p
2位 CEGARRA Daniel (ESP) 170p (1x40p)
3位 CORRE Titouan (FRA) 170p (0x40p)

女子エリート決勝
1位 REICHENBACH Nina (GER) 290p (SF1)
2位 BARON Vera (ESP) 290p (SF2)
3位 ANDERSSON Hilda (SWE) 200p

男子エリート20決勝
1位 PALAU Eloi (ESP) 290p
2位 MONTALVO Alejandro (ESP) 260p (4x60p)
3位 CONEJOS Borja (ESP) 260p (2x60p)

男子エリート26決勝
1位 CARTHY Jack (GBR) 260p (3x60p)
2位 BARON Daniel (ESP) 260p (1x60p)
3位 WIDMANN Oliver (GER) 220p

 

決勝リザルト(男子ジュニア20/26,女子エリート,男子エリート20/26)

女子エリートと男子エリート20/26の決勝では、UCIオフィシャルYouTubeチャンネルでライブ配信が行われた。決勝では準決勝の下位から順に1人づつトライする方式が採用され、6人全員が第1セクションを終了すると第2セクションに移動となる。
ライブ配信終了後はアーカイブ保存されているので、高難度セクションでの世界トップの走りをじっくりとご覧いただきたい。(各カテゴリーの決勝は5セクション1ラップで1時間半ほど)

 

女子エリート決勝~表彰式のYouTube動画
https://youtu.be/6W9dRaATg_g

男子エリート20/26決勝~表彰式のYouTube動画
https://youtu.be/zdPPk445Nfk

UCI 大会情報(RACE HUB)
https://www.uci.org/race-hub/2022-uci-urban-cycling-world-championships-trial/1OWjzz68Woll8rMwmY1DZD?tab=overview

 

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Rapha + 弱虫ペダル Supercross NOBEYAMA UCI-C2 レース結果

11月 14th, 2022

2022年11月13日に2022−2023シーズン初となるUCIレースが長野県南牧村野辺山の滝沢牧場でJCX第4戦 Rapha + 弱虫ペダル Supercross NOBEYAMAとして行われた。UCIカテゴリは男子ジュニア(MJ)、女子エリート(WE)、男子エリート(ME)の3カテゴリ。

男子ジュニアは4名のみの出走で澤井千洋(SNEL)がスタート直後から独走態勢となり優勝。

女子エリートホールショットを決めた小川咲絵(AX cyclocross team)に大蔵こころ(早稲田大学)が食らい付き、それを與那嶺恵理(Human Powered Health)が追う展開に。やがて小川から遅れた大蔵を與那嶺がパスし、優勝は小川、2位に與那嶺、3位に大蔵の順でフィニッシュした。

男子エリートのスタート前から雨が降り始め路面コンディションが変わりはじめた。スタートループ後の登りの舗装路でトップに立った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)にチームメイトの中島渉がジョインする形で先頭を走るがやがて中島は転倒などで遅れた。その後単独で先頭の織田を追ったのは小坂光(宇都宮ブリッツェン)。それを竹之内悠(―)が追う。雨脚が強くなり路面が滑りやすくなり、先頭の織田は転倒によりジャージの汚れが目立つようになった。小坂と竹之内の2位争いはラップ毎に差が詰まりレース中盤過ぎに竹之内が小坂を交わし2位に浮上した。
織田は路面に苦しめながらも序盤に稼いだアドバンテージを守り優勝。2位に竹之内、3位に小坂となった。またこのレースは67名が出走。完走は22名となった。

男子ジュニア(2.0+2.7km×6Laps)
1:澤井 千洋(SNEL) 40:49.0
2:佐々木 啄人(宮城県泉高等学校)+0:37
3:高橋 壮(サガミレーシング) +1:11

女子エリート(2.0+2.7km×6Laps)
1:小川 咲絵(AX cyclocross team) 47:58.0
2:與那嶺 恵理(Human Powered Health) +1:21
3:大蔵 こころ(早稲田大学) +1:32

男子エリート(2.0+2.7km×9Lap)
1:織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) 1:07:42.0
2:竹之内 悠(―) +0:25
3:小坂 光(宇都宮ブリッツェン) +0:45

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2022 URBAN CYCLING WORLD CHAMPIONSHIPS [Trials] ME 1/2Final

11月 14th, 2022

UCIアーバンサイクリング世界選手権大会のトライアル競技3日目(11月11日)は、男子エリート20と男子エリート26の準決勝が行われた。日本から出場した2選手は健闘したものの、決勝進出ラインの上位6名には及ばなかった。

男子エリート20
10位:土屋 凌我

(写真 UCI Trials)


 

男子エリート26
18位:塩﨑 太夢


 

男子エリート20/26の準決勝リザルト

トライアル競技最終日の11月12日は各カテゴリー上位6名による決勝(5セクション1ラップ)で、男子ジュニア20の決勝には横田宏太郎が出場。

トライアル最終日の競技日程(日本時間)
11/12(土) Top6名による決勝
16:00-17:15 男子ジュニア20 決勝:横田宏太郎
17:30-18:45 男子ジュニア26 決勝
19:00-20:30 女子エリート  決勝
22:30-24:00 男子エリート20 決勝
24:00-25:30 男子エリート26 決勝

 

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2022全日本選手権自転車競技大会-MTB(XCO) 大会ページ更新

11月 13th, 2022

下記大会の大会ページを更新致しました。

2022全日本選手権自転車競技大会-MTB(XCO) 

こちらからご確認下さい。

【更新内容】

・エントリーリストの掲出

・健康チェックシートの掲出

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