Japan Auto vom Zhuan Athletic League
2018/11/09

MTBクロスカントリー・エリミネーター<レポート2>

Day3(11月8日)
本日のスケジュールは、午前10時よりバイクによるコーストレーニングが行われた。
早めに会場入りをして、女子選手から始まったコーストレーニングを見ながら準備を始めた。昨日のオンフットトレーニングとミーティングで確認するセクションは予めチェックしてあった。特に前半の階段を使ったセクション、中盤部の未舗装セクションが今回のコースの大きなポイントとなると思われた。

数周走り終えたところで澤木、中村選手に感触を確認したところ、難しいかと思われていたセクションも実際に走ってみるとそれほどでもなかったり、また実走すると思った以上に難しいセクションもあり、改めて試走の重要性と難しさを感じた。今回、コースでもっとも難所と思われた中盤部の未舗装セクションは大きな岩が転がる急斜度の登りから、ラダーを下り降りた後の漬け物石ほどの石が転がるロックセクションのライン取りに、どの各国の選手も念入りに何度も試走を繰り返しベストラインを探っていた。澤木、中村選手も何本か想定されるラインを繰り返し試走を行った。

今回、2度目の世界選手権出場となる澤木選手は、初めて出場する中村選手と一緒に試走を行いながら反復練習、気づいた点などをアドバイスするなど日本代表チームとしての連携も機能していると感じた。遠征も3日目となりコーストレーニングも行って選手も疲労を感じはじめており、午前中でコーストレーニングは終了したため早々にホテルへ戻り午後からは選手には思い思いリラックスしてもらう時間に充てた。

明日は、いよいよエリミネーター競技のレース。
現地時間で午後2時半(日本時間で3時半)より予選が開始され、午後4時(日本時間で5時)から決勝が行われる。
日本代表である澤木、中村選手がベストなレースが行えるように精一杯のサポートをしていきたい。また日本国内からの熱いエールをよろしくお願いいたします。