Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2014/05/20

TOJ seconda fase

DSCN07895月20日 第2ステージ(美濃ステージ) 160.7km
場 所 岐阜県美濃市
ステージ概要
TOJでは一番大きい1周21.3㎞の周回コースは、フラットながら1㎞強の登り区間がある事と風があるとレースは少々きつくなる。例年集団ゴールスプリントになることが多いが、最後の上り坂で人数が絞られることもあるスピードとパンチ力が必要なステージ。日本ナショナルチームは清水、面手、展開と調子によってはスプリンター黒枝咲哉で上位を狙う作戦でスタートした。

Rappresentazione teatrale
1位ウォウテル・ウィルぺルト(オランダ/ドラパック・プロサイクリング)3h47m36
2位ニコロ・ボニファッツィオ (イタリア/ランプレ・メリダ)+0s
3位ブレトン・ジョーンズ(オーストラリア/アヴァンティ)+0s
…9位黒枝咲哉、12位面手利輝+0s、…66位内野直也+9s…72位岡篤志、81位広瀬樹+29s…84位清水太己+1m08s

第2ステージ終了時点総合リーダー
ウイリアム・クラーク(オーストラリア/ドラパック・プロサイクリング)3h50m50s

Commento Race e supervisione commento
正式スタート直後にアタックした阿部崇之(宇都宮ブリッツェン)にフェルナンデス(マトリックス)が追いつき2名での先行態勢が出来る。チームからは逃げの展開に備えて内野が構えていたが、落車に巻き込まれ追走のタイミングを失い、集団復帰後はおとなしく待機となる。レースは終始リーダーチームらにより集団がコントロールされシナリオ通りラスト1周で2名が九州され、最後の登りでペースアップ。長く伸びた集団はゴールスプリントとなる。チームは清水が不調を訴え勝負を面手と黒枝に託しゴールへ向かう。ゴール前2㎞付近から面手が黒枝をリードするがラスト1㎞のコーナーで逸れて連携を失い、最後は自力でスプリントした黒枝が9位、面手が12位でのゴールとなった。最後の登り坂からゴールまでのチームワークがしっかり出来ていればもっと上位でゴールする事が出来たと思う。チームはまだまだ未熟で仕事が甘い。一度成功すれば一気に成績が出始めるだけの素材は揃っている。Altro、宇都宮ブリッツェンの阿部崇之は大逃げで途中スプリントポイントのボーナスタイムを稼ぎ一時は暫定リーダーになった。ゴール前のペースアップに遅れを取る結果となってしまったが、リーダージャージ獲得の可能性に賭けた評価すべく走りであった。(浅田 顕)

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