日本自転車競技連盟
2017/05/25

TOJ第5ステージレポート

山岳周回コースの飯田ステージは朝から雨模様。個人総合成績争いが本格的に始まるステージとして、チームは吉岡、山本をトップグループに残す事を目的としスタート。レースは序盤に飛び出した8名がしばらく先行、山岳賞、スプリントポイントを重ね終盤へ突入。メイングループも人数を絞りながらアプローチを開始し終盤にはすべての逃げを吸収し25名程のグループとなる。主力選手のアタックとともに最後の登りではさらにペースが上がるがゴールでは22名の勝負となり総合リーダーのカノラがステージのゴールスプリントを制し総合成績首位もキープした。山本は終始落ち着いた展開でトップと同タイムの13位でゴールし個人総合成績も19位まで上昇しUCIポイント獲得圏内に位置付けた。吉岡は残念ながら終盤にグループより遅れ個人総合順位を落とした。日本勢では初山(ブリヂストン・アンカー)が山岳賞をキープ、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)がステージ4位、U23の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)も昨日までの岡篤志の活躍を引き継ぎ6位でゴールする健闘を見せた。(浅田 顕)
 
5月25日 第5ステージ(南信州ステージ)123.6km
レース結果

1マルコ・カノラ(イタリア/NIPPO・ヴィーニファンティーニ)3h10m05s
2ネイサン・アール(オーストラリア/チーム右京)+0s
3イヴァン・ガルシア・コルティナ(スペイン/バーレーン・メリダ)+0s
…13山本大喜+0s、39吉岡直哉+6m31s、43新城雄大+11m01s、54草場啓吾+18m28s、55孫崎大樹+18m28s

個人総合成績
1マルコ・カノラ(イタリア/NIPPO・ヴィーニファンティーニ)12h31m08s
…19山本大喜+59s