Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2016/04/10

TOUR DES FLANDRESレポート

FLANDERS2016スタート3分前4月9日 TOUR DES FLANDRES U23(ベルギー・フランドル地方)167km
ネイションズカップ1戦目からベルギーの国内レースを中心に集団走行技術や学びながら調整し2戦目のツール・デ・フランドルに臨んだ。チームは外周回を連携した形で位置取りを行い最後の力勝負に加わることを決めスタート。レースは風の影響も弱く好天に恵まれ、スタートから後半まで5名の先行グループを射程距離に置きながら主力国を主導に穏やかに進む。100㎞地点で集団が先頭5人を捕える直前、追走グループができ先頭に追い付き14名に、集団は僅かな秒差で様子を見ながら進む。本格的なペースアップが始まったのはすべて振出しになった120㎞地点、大周回コースを終えてゴール地点の小周回に入る直前に一気に攻撃が激しくなり集団は一気に小さくなる。
そこから更に飛び出した5名がラスト20㎞を通過した時点でメイン集団は約50名に絞られゴールへと進んだ。ゴールでは先行5名が追走に丁度飲まれる形になるが、先行組にいたスロベニアのペールが激戦を制した。日本チームは雨澤がメイングループの次のグループで完走したのが最高順位であった。今大会は4回目の参加となるが、毎年天候の厳しさや落車での負傷やトラブルに悩まされていたが、今年は橋川コーチの指導による技術準備とレースコンディションに恵まれ大きなトラブルや負傷なく5名がゴールできた事に少しホッとしてしまった。しかしレースを戦うチームとしては昨年より後退したと感じる。とはいえ短期間内でも何人かの選手に大きな進歩が見られることが明るい材料となっているので、常に力のある選手を集結させ今後のレースに挑戦してゆきたい。(浅田 顕)

Atletica Risultati
1 David PER (スロベニア)4h10m18s
2 Jonathan DIBBEN (イギリス)+0s
3 Corentin ERMENAULT (フランス)+0s
…62雨澤毅明+4m18s…74岡本隼、77小林海、99小橋勇利+7m30s、106孫崎大樹+9m21s
116人完走/160人出走