日本自転车竞技连盟
2018/03/24

U23 春季欧州遠征第7戦<レポート>

U23 欧州遠征 第7戦
1周11kmのサーキットを11周。長い直線区間が数箇所あり、風がどこから吹いてもレース展開に影響を与える。過去には強い風が吹き、1周目で集団が5つに分断された事もある。
今回のレースは週末に行われるGent-Wevelgem前の最終レースと言う事もあり、最後の追い込みを行い、会場までの約35kmの往復を自走で行い、レースを完走した中川は約5時間半で195kmの走行距離に達した。
選手達には風の影響を受けやすいコースである事から、特に前半は集団の前で展開する事を指示した。
1周目は有力選手が動かなかった事から穏やかに進んだが、2周目からイギリスやリトアニアのナショナルチームをはじめ、地元の有力選手達が積極的に攻撃を行い4名程度が先行。中川が3名で追撃の動きに反応するがコーナリングでラインを外してしまい集団に戻った。 次に約5名が追撃し先頭集団の14名が形成された。中川の追走はタイミング的には絶妙なタイミングであり惜しい事をしてしまった。
レース後半に入りメイン集団から15名の追走が抜け出し先頭集団を吸収。約30名の先頭集団はラスト30kmで16名まで人数を減らしたものの最後まで逃げ切った。
中川は17位争いの集団スプリントで前方でフィニッシュし27位だった。
冨尾は後続の集団でラスト2周まで粘っていたが完走はならなかった。佐藤、大前、蠣崎はパンク。運もあると思うが、イギリスのナショナルチームは8名が出走しパンクはゼロであったか事から、テクニックの問題も大きいと感じた。(橋川 健)

中川コメント
「集団走行はまだまだ下手だが序盤と比較するとうまく走れるようになっている実感がある。3月14日のレースの後風邪をひいてしまって寝込んだことによって、溜まっていた疲労は抜けたがコンディションを落としてしまった。せっかくの貴重な遠征の機会に風邪をひいてしまったのは自分の体調管理の甘さが原因で、今後は身体を冷やさないようにすることをもっと意識するべきだと感じた。
今回のレースはまだコンディションが戻りきっていないように感じ、たいした動いてないのに苦しんだレースだったが、レースに加えて行きと帰りの自走で5時間半乗れているので、これによってGent-Wevelgemに向けてコンディションが上げていきたい。」

3月21日 MEMORIAL PIERRE DEWAILLY Esplechin
1 STEWART JAKE UK TACK ACCREDITATION
2 WALLS MATTHEW UK TACK ACCREDITATION
3 CALLEEUW JOERI SHIFTING GEARS
27 NAKAGAWA Ken U23 JAPAN NATIONAL TEAM
DNF TOMIO DAICHI U23 JAPAN NATIONAL TEAM
DNF SATO KEN U23 JAPAN NATIONAL TEAM
DNF OMAE KAKERU U23 JAPAN NATIONAL TEAM
DNF KAKIZAKI EUGENE U23 JAPAN NATIONAL TEAM