Japan Auto vom Zhuan Athletic League
2018/03/25

U23 春季欧州遠征第8戦<レポート>

U23 欧州遠征 第8戦1周6.7kmのサーキットを17周。広い通りの約1kmの直線があり、風によって集団が分断される事が予想された。周回コースの後半には約500mの緩い坂があり、集団にいれば流れてしまうが、小人数だと勢いではクリアできない。
1~2周目は比較的穏やかに進んだが、3周目からアタックが激しくなり集団のペースが上がった。4周目の直線区間で約30人が先行する。ここには大前と松田が残った。
この30名がメイン集団に吸収される直前に、3名が集団からアタック。追走する形で14名が集団を抜け出し、逃げる3名を吸収し17名の先頭集団が完成した。ジャパンメンバーははここに加わる事はできなかった。
大前と松田が追走の動きを見せ4名で集団から抜け出すが約1周半先行するものの、メイン集団に吸収された。
逃げる17名はメイン集団から約2分のリードを奪い、逃げ切りを決定付けた。後続のメイン集団からは常に追走の動きが見られ、松田を含む約15名がラスト20kmで集団から抜け出し、松田は27位でフィニッシュした。(橋川 健)

松田コメント
「前回のオランダのレースと比べ、レースのスピード、密度、ベルギーのレースのレベルの高さをあらためて感じました。今日はどのタイミングで17名の先頭集団が形成されたのか見えていませんでした。自分のレーススタイルとして逃げるレースを作って行きたいのでもっとしっかりとレースの流れを読みながら走らないといけないと思いました。
まだ欧州でのレースが続くので課題をクリアしながら向上していきます。」

3月24日 MOORSLEDE-SLYPSKAPELLE
1 VERRAES Benjamin VDM VAN DURME MICHIELS – TRAWOBO CYCLING TEAM
2 VANDENBOGAERDE Jens WIELERTEAM DECOCK-VAN EYCK-DEVOS-CAPOEN
3 BREYNE Jonathan MEUBELEN GAVERZICHT-GLASCENTRA CT
27 MATSUDA Shoi U23 JAPAN NATIONAL TEAM
47 OMAE Kakeru U23 JAPAN NATIONAL TEAM
67 TOMIO Daichi U23 JAPAN NATIONAL TEAM