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2016/09/10

Vuelta a Cantabria<レポート>

9月9~11日VUELTA A CANTABRIA(スペイン)
スペイン大西洋側に面したカンタブリア州で行われる3日間のステージレース。VOLTA CICLISTA A VALENCIAに続いてスペインのトップクラブチーム、いくつかの国外チームの参加で競われる。日本チームは来年もU23カテゴリーで活躍が期待できるメンバーを中心に参加。

9月11日第1ステージ 144.3㎞
起伏とコーナーの多い大周回と、小さな峠を含む小周回を複合させてコース。チームは逃げの展開と集団スプリントにも備えてスタート。序盤から細い道が続き集団が長く伸びる中、日本チームも常に前で展開し一時は石上を含む8名がしばらく先行するが、決定的な逃げが決まらぬまま後半へ。小周回に入る前に再度形成された8名の先行グループに向けてメイン集団から飛び出した15名程度の追走に雨澤と中村が加わり先頭へ合流。その後メイングループのペースアップで出来た20名弱の追走に小野寺が加わり、先頭を捕え40名程の先頭グループとなる。終盤は細かい逃げがあるもののゴール前は絞られた20名程度の先頭グループでゴールスプリントとなり登り区間での雨澤の捨て身のサポートにより唯一残った小野寺が4位でゴールした。(浅田 顕)

第1ステージ結果
1 ZUAZUBISKAR Illart(スペイン/AMPO)3h23m55s
2 ANGULO Antonio(スペイン/GOMUR)+1s
3 MAURELET Fauvien(フランス/GSC BLAGNAC)+1s
4 小野寺玲+1s
…33中村圭佑+1m11s、44雨澤毅明+5m08s、67横山航太+7m20s、70秋田拓磨+11m14s、104石上優大、106新城雄大+14m44s

第1ステージ終了時点個人総合リーダー
ZUAZUBISKAR Illart(スペイン/AMPO)3h23m55s