Japan car from Zhuan Athletic League
2006/12/05

アジア大会 ロードレース レポート

img472男子ロードレース 12月3日
自転車競技最初の種目、男子個人ロードレースが始まった。天気は良かったが風が強く選手には、過酷なレースとなった。折り返し迄向かい風、これを3周し165KMの距離でレースが行われた。
レース序盤で早くも集団が2つに分かれ、Iijima、別府も先頭集団に加わり12人の逃げが決まった。後半に飯島が揺さぶりをかけイラン2人、カザフスタン2人、日本2人、香港1人、韓国1人、モンゴル1人の9人でゴールを目指した。
ラスト20KM位でイラン、韓国がアタック。遅れて香港もアタックし、3人が先頭になり遅れた6人がこれを追いかける。Iijima、カザフスタンの2人が中心になって追うも、結果数M届かずゴールとなる。
香港のワンカンポーがアジア大会2回目の優勝を成し遂げた。飯島は、6位入賞に終わった。別府は、3分遅れて9位でゴールした。5日の個人TTに期待する。向かい風33K/h、追い風68K/hのスピードだった。

女子ロードレース 12月4日
女子個人ロードレース、沖 美穂、萩原 麻由子が挑み12時30分に113KMのロードレースがスタートした。昨日に比べると風も強く無く気温は、23度で走りやすい天候だった。
レースの序盤に沖ら4人が抜け出し先頭を走るが、1回目の折り返し20KM手前で吸収された。ラスト周回では、萩原を中心に6人で先頭グループを形成して逃げるも、ゴール50KM手前で後続につかまった。残り10KMの所でペースが緩み横に広がった時に、チームカーの三浦コーチの指示で萩原がアタック。見事にこれが決まり、20Mの差を広げ独走状態に持ち込んだ。集団に残る沖が見事なコントロールをし、萩原をアシストした。萩原は、この結果逃げ切りでゴールに飛び込んだ。
沖も最後までアシストしゴールを目指したが残念ながら写真判定で微差の4位に終わった。女子ロードの金メダルは、2人で勝ち取った最初のメダルだった。明日の個人TTもこれに続いて欲しい。萩原頑張ったおめでとう。
(監督:福田 公生)