日本自転車競技連盟
2020/08/18

マウンテンバイク国内強化合宿前半

日時:令和2年8月16日ー8月19日
会場:長野県松本市周辺、山梨県小淵沢YBP

今回の合宿はスキルアップだけに集中して行った。初日はブレーキングとタイヤエア圧再考を走りながら行った。選手が選択しているエア圧が適正かどうか?どれくらいまでなら低圧にする事が出来るか?エア圧を下げることのメリット、エア圧が高いことのデメリットを確認。ブレーキングはブレーキングをするポイント、前後ブレーキの比率、強さ、それに伴うタイやグリップとサスペンションの動きを見ながら、ライダーの重心ポイントの意識等を行った。見てとれるほどの安定感と、速さを手に入れる事が出来た。

二日目はYBP(http://ybp-project.com/)にて栗瀬裕太氏を講師に招き、セクションの面を使った加速を基礎から学んだ。近年縦の動きや人工物セクションが多くみられる世界レベルのコースで、日本選手はコースへのレベル対応が遅れていることもあり、確認も含めて基礎の基礎から学んだ。夕方にはこぶに足して位のプッシュプルの動きも頭と体で理解して、タイム的に大幅に早く走る事が出来るようになった。 合宿後半はジャンプを含めた縦の動きとまとめを行っていく予定である。

JCF強化スタッフ
鈴木雷太


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