Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2012/07/31

ロ ン ド ン foto 20120730

20120730
<トラックチーム 練習4日目>
トラック競技開幕まであと3日となった30日、日本のトラックチームはベロドロームで4日目のトラック練習を行った。25日の初練習の時はトラックはほぼ貸し切り状態だったが、今日はオランダ、Neozelandese、スペイン、ポーランドなど、日本と同じ組でトレーニングを行うチームが揃い、本番が近づいていることを感じさせた。今の段階はトレーニングと言っても本番に向けたコンディショニングが主で、この日の日本チームは、体に刺激を与えるためのダッシュトレーニングと、男子3人は大会初日に行われるチームスプリントのスタート練習で2時間の指定練習時間を終えた。松本監督は練習後今のチームの状態について、「良い感じで仕上がってきています。できる範囲のことは今やれているので、あとは選手の集中力がうまく上がっていくように持って行くだけでね。」と、ここまでの調整の順調さを口にした。日本のグループが練習を終わる頃、次の練習グループに入っているフランスやイギリスの選手がトラックに姿を見せた。ボジェ、シロー、ペンデルトンと日本選手の前に立ちはだかるライバルたちも、仕上げは最終段階に入っている。(選手強化スタッフ広報担当)

■中川誠一郎選手
「待ち時間が長い分、普通の感覚になっているので、もういつでも大丈夫という感じです。乗った感じも昨日辺りから普通の感じになっているので良い状態だと思います。あとは走るだけですね。本番が楽しみです。」
■渡邉一成選手
「調子は上がってきているところです。でもこっちに来てからけっこう日数があるので調整が難しい部分もありますね。時間の使い方に神経を使います。やるべき事はしっかりやっているので、あとは本番の時に一番良い状態を作るだけですね。」
■新田祐大選手
「体調は悪くないです。時差ボケもとれたので、あとはしっかり寝て力を蓄えます。チームスプリントの第1走は集中力勝負なので、今はスタートの時に余計なことを考えずに踏み出せるよう、イメージトレーニングも併せ行っています。本番までに体を完璧に仕上げ、自分の力を100%出し切ることができれば、結果はついてくると信じています。」
■前田佳代乃選手
「コンディションは悪くないです。トラックも伊豆よりもここの方が自分に合っているようで走りやすいです。選手村では他の競技の人と同部屋なのですが、いろいろと話し合えたり刺激をもらったりして気持ち的に助かっています。タイムも上がっているので、予選で自分の日本記録を破るという最低限の目標は果たしたいですね。」