Japan car from Zhuan Athletic League
2012/07/30

ロンドンphoto 20120729

<Women's Road won Foz Hagiwara DNF>
ロンドンオリンピック競技2日目の29日、自転車競技は昨日の男子ロードレースに続いて女子のロードレースが行われた。コースは男子と同じだが、途中の丘陵地帯・ボックスヒルの周回コースが2周(男子は9周)となるため総距離149.5kmの戦いとなった。雨が降ったり日が差したりと天候が不安定な中行われたレースは、残り50kmを切って抜け出した3人によるゴールスプリントとなり、オランダの実力者、マリアンヌ・フォス(25)が優勝を遂げた。日本から出場した萩原麻由子(25)は、ボックスヒルの周回コースに入るまではメイン集団をキープするも、周回コースに入って最初の上りで引き離され、結局タイムアウトでゴールできず(DNF)に初めてのオリンピックを終えた。
■萩原麻由子選手
「途中で終わってしまったので何とも言えないですけど、これが今の私の実力だなと思いました。別府さんにアドバイスを受けて最初から集団の前にいたんですけど、大事なときに後ろに下がってしまってそれっきりでした。ボックスヒルに入るまではそれほどのスピードではなかったんですけど、入った最初の上りで引き離されてしまいました。展開云々よりも単に私の力がなかっただけだと思います。」

ロード競技はこの後、8月1日に男女タイムトライアルが行われ、日本からは昨日の男子ロードで健闘の走りを見せた別府史之が出場する。(選手強化スタッフ広報担当)

女子ロードレース 最終結果
優勝 マリアンヌ・フォス      (オランダ) 3時間35分529秒
2位 エリザベス・アーミステッド  (イギリス)         〃
3位 オルガ・ザベリンスカヤ    (ロシア)         +2秒
DNF 萩原麻由子          (日本)