日本自転车竞技连盟
2012/07/27

ロンドン照片 20120726

■トラック代表チーム 初練習
昨日選手村入りしたトラック代表チームの4選手は、今日(26日)午前11時から、オリンピック本番の競技会場であるベロドロームでトラックトレーニングを行った。「今日は時差調整を兼ねた軽めのメニュー」(松本監督)ということで、選手たちはトラックの感触を確かめながら、体に刺激を与える程度の走りでおよそ2時間のトレーニングを終えた。いよいよ開会式となる明日は警備上の理由でトラックは閉鎖。チームは明後日から本番に向けた最終調整を行う予定だ。オリンピックトラックでの初練習を終えた選手たちのコメントは以下の通り。(選手強化スタッフ広報担当)

渡邉一成選手
「ここまで十分やってきたので、あとは焦らずに体調に細心の注意を払いながら調子を上げていくだけですね。トラックは伊豆と違ってクセがあるので残りの時間で自分の感覚に合わせることが必要だと思います。カントがない分走りやすいのですが、外に膨らんでしまうことがあるのでそこを修正することですね。気持ち的にはまだ落ち着いています。これからやることはとにかく本番までに万全の体調に持って行くことです。」
新田祐大選手
「初めての選手村ですけど、アジア大会では経験しているので普通に過ごせています。気持ち的にはこの競技場に来てちょっと高ぶりを感じたのですが、まだ始まるまで1週間あるので今は押さえている状態です。自分はチームスプリントの第1走だけなので、そのスタートの感覚を残りの時間で自分のものにしていくだけです。」
中川誠一郎選手
「選手村は人があまりにも多くて驚いています。とにかく全部の規模が大きくて、これがオリンピックかぁという感じですね。トラックの印象は、ここに戻ってこられて良かったなぁというのが第一です。W杯の時も感じましたが僕にとっては走りやすいトラックです。あと1週間なので、気持ちの方はそこに向けて高めていくつもりです。ここまでしっかりやってきたので、あとは本番を待つだけです。」
前田佳代乃選手
「選手村はアジア大会やユニバーシアードで経験があるので、変な緊張もなく過ごせています。気持ちの方はまだ落ち着いています。トラックもW杯で1回走っているので、初めての戸惑いというのはないですね。今日走ってみて、やはり走りやすいと感じました。あとはこの感覚をどうタイムに結びつけるかですね。今持ってるものの100%をここで出せるようにすることが本番までの課題ですね。」