日本自転車競技連盟
2012/01/01

新年のご挨拶

財団法人日本自転車競技連盟 会長 富原忠夫平成24年の幕開けにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
また、東日本大震災で被災されました皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
昨年4月に新会長として就任してから、JCFを変えるのが私の使命であると感じております。特に昨今の経済事情により、大幅な事業削減による経費縮小が求められています。
そこで、JCFを立て直すために、まず大きな改革が必要と考えました。過去にとらわれず、斬新な発想で事業を推進していかなければ、これまでのように大会開催や国際大会への選手団の派遣も困難になってきます。
今年は、4年に一度のオリンピック・イヤーであり、現在ロンドンオリンピックの参加枠が確保できている種目は、男子ロード2枠、男子MTB1枠です。更なる参加枠獲得のため、選手は国際大会で好成績を上げるべく努力を重ねております。そのためにも財源が必要ですが、現在の財政状況ではそれすら十分とはいえない状況となっております。しかし、「やれば出来る!」を信じて今年一年更なる挑戦をしていきたいと思います。
ロンドン・オリンピックでのメダル獲得を目標に、関係者一同が力を合わせ邁進していく所存です。どうか皆様方の倍旧のご指導、ご支援をたまわりますようお願い申しあげます。
最後になりましたが、本年も皆様のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。