日本自転车竞技连盟
2019/03/31

欧州遠征第5戦 ANZEGEM

3月30日

ANZEGEM
Grand Prix Scieur-Lambot
8.9km X 13周回 出走166名

小野寺 慶 46位 +3秒
冨尾 大地 66位 +3秒

31日 日曜日に行われるネイションズカップに参加しない小野寺と冨尾の2名がエントリーした。

約5% 600mの登りがあるが、1周の距離が長く、全体的に道幅が広く、直線も長いため例年だっと逃げが決まりにくいコースである。
スタート直後からアタックが繰り返され小野寺も的を絞りながら反応するが逃げを決めることは出来なかった。
1時間を過ぎたころに7名が先行。それを追うように小集団での抜け出しがあり、最終的には20名以上の先頭集団が形成されたが、ここに日本人選手が加わることはできなかった。
決まってもおかしく無いタイミング、人数だったのでここは必ず動くべきタイミングだった。
しかしラスト1時間を切ったころに冨尾を含めた数名がブリッジを成功させた。

大きなメイン集団はすぐ後ろに迫り、ラスト半周で約30名の先頭集団は吸収され約80名による集団スプリントとなった。

脚力はあるものの集団での位置取りが課題であった冨尾が160名の集団が半分以下にまで絞られても集団内に残り、ブリッジを成功させた事は大きな前進だった。
小野寺も前回の反省を活かし的を絞りながら動いたが今回は逃げに加わる事は出来なかったが、「どの逃げが決まるのか…?」レースを予測しながらメリハリをつけながら動けたのは良かった。
結果は残せなかったがそれぞれの課題に取り組む事ができたのは今後につながると思います。

冨尾コメント
「密度の高い集団で隙を見つけて割り込んでいく事が何度かでき、前回のレース以上に集団内の位置取りがうまくできたと思う。次回のレースでも集中して課題を克服していきます」
明日はネイションズカップ U23 Gent-Wevelgemが行われます。メンバーは大前 翔、渡邉 歩、大町 健斗、松田 祥位、蠣崎 優仁、福田 圭晃の6名。ここ3週間で4回以上試走を行いこのレースに備えてきました。チーム一丸となって入賞を目指します。応援よろしくお願いします。