Japon voiture de Zhuan Athletic League
2011/08/19

第26回ユニバーシアード<トラックレースレポート>

■トラックレース第1日目(8月16日)
4日間にわたり開催されるトラックレース、日本からは窪木一茂(福島・日本大学)、橋本凌甫(東京・日本大学)、今井一誠(東京・早稲田大学)、元砂勇雪(奈良・鹿屋体育大学)、佐々木龍(神奈川・早稲田大学)、田中まい(千葉・日本体育大学)、Kayo est Maeda (Kagoshima · université d'éducation physique de kanoya)、近藤美子(愛知・鹿屋体育大学)、上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)、塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)が参加。初日は男女の個人追抜競走(予選〜1回戦)、女子500mTT(決勝)、男女スプリント(予選〜1/8決勝)が行われた。
男子個人追抜競走予選には佐々木・窪木が出場したが、残念ながら2名とも1回戦には進むことができなかった。
女子個人追抜競走予選には上野・田中が出場。上野7位、田中12位と発表されたが、田中の組の周回数に誤りがあり再レースとなり、微差で上野のタイムを上回り、田中7位、上野8位で2人とも1回戦に進んだ。しかし7・8位ということは対戦相手が予選1・2位のため両者とも追い抜かれ、走った距離により最終順位は上野7位、田中8位となった。
トラックレース最初の決勝種目女子500mタイムトライアルには近藤・前田が出場。35秒台を出した前田だったが、6位に終わった。
男子スプリント予選は橋本9位、今井14位で1/16決勝へ進出。しかし2人とも敗者復活戦に廻る。今井はここで敗退するが、橋本は1/8決勝へ進出。橋本はこの後敗者復活戦に廻り、ここで敗退。
女子スプリント予選は前田9位、近藤10位で1/8決勝へ進出。その後敗者復活戦に廻り、前田は1/4決勝へ進出した。

■トラックレース2日目(8月17日)
この日は男女のスプリント1/2決勝までと男女個人追抜競走決勝までが行われたが、日本人選手は女子スプリントの前田のみ。その前田も1/4決勝で2本取られ、5〜8位決定戦に廻り、7位が決定。

■トラックレース3日目(8月18日)
この日は男女スプリント決勝までと男子ポイントレース決勝が行われた。
16名エントリーの男子ポイントレース、日本からは窪木と元砂が出場。窪木は着々と得点を重ねるが、元砂はマイナス2ラップで降ろされる。窪木は4位→3位→5位と進み、最後の3周を独走し最終ポイント5点を重ねるが、残念ながら4位に終わる。優勝はロシアのERSHOV。

■トラックレース最終日(8月19日)
トラック最終日は男子ケイリンと女子ポイントレースが行われ、男子ケイリン(17名エントリー)には橋本・今井、女子ポイントレース(18名エントリー)には塚越・上野が出場した。
Keirin Premier tour des hommes、橋本5位、今井6位で敗者復活戦へ廻る。今井はここで敗退するが、橋本は2回戦へ進出。
2回戦で橋本は5位、7〜12位決定戦へ廻り6位。最終的に橋本12位、今井13位が決定。
女子ポイントレースの上野、最初3回のスプリントには絡むことが出来なかったが、1人逃げ2連続5点を獲得。その後1周回アップして最終スプリントも2点を獲得して銅メダルを獲得した。Il convient de noter、塚越は13位で終わった。