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2013/09/04

第47回JBCF東日本ロードクラシック修善寺大会レポート

提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟【Jプロツアー】
台風による降雨予報から一転、気温30℃以上の残暑に見舞われた伊豆CSCで行われた東日本ロードクラシック。中盤以降のレース展開を完全掌握したブリヂストン・アンカーが1・2フィニッシュ。ダミアン・モニエ(ブリヂストン・アンカー)が第6戦栂池高原ヒルクライムに続くシリーズ2勝目を飾った。
P1クラスタは19チーム109名が出走、24周120kmで争われた。序盤、大久保陣(Team UKYO)のアタックをきっかけに清水都貴、初山翔、伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)、大久保、狩野智也、阿部嵩之(Team UKYO)、普久原奨、中村誠(宇都宮ブリッツェン)、岡篤志、森本誠(cannondale championsystem)池部壮太(マトリックスパワータグ)、雨澤毅明(那須ブラーゼン)の12名の強力な先頭集団が形成される。
メイン集団からは逃げに選手を送り込めなかったシマノレーシングの入部正太朗や、湘南ベルマーレの頓所哲郎らが飛び出し追走集団を形成するも、先頭集団に追いつけずメイン集団に吸収される。そして、土井雪広(Team UKYO)やダミアン・モニエ、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)、西村大輝(シマノレーシング)の4名が新たな追走集団を形成し先頭集団を追った。
メイン集団を飛び出した土井らは先頭集団に合流。10名中4名がアンカーの選手という圧倒的有利な状況となった。アンカーはここからセオリー通りの攻撃を開始し、まずはモニエが飛び出す。数周後、モニエが吸収されたと同時に初山がアタックし終盤まで逃げ続ける。
普久原が先頭を牽く追走集団は初山を吸収すると、再びモニエがアタック。瞬く間にタイム差が広がり、モニエはそのまま独走でゴールに飛び込み優勝。2位には終盤に飛び出した清水が入り、アンカーが1・2フィニッシュを達成した。次いで19歳の西村が集団から抜け出して単独ゴールを果たし、自身初の表彰台を獲得した。
<結果>P1 120km
1位 ダミアン・モニエ(ブリヂストン・アンカー) 3h28’27”
2位 清水 都貴(ブリヂストン・アンカー) +1’20”
3位 西村 大輝(シマノレーシング) +1’55”
4位 飯野 智行(宇都宮ブリッツェン) +2’16”
5位 初山  翔(ブリヂストン・アンカー)+3’08”
6位 普久原 奨(宇都宮ブリッツェン) +4’42”
7位 土井 雪広(チーム右京) +5’58”
Jプロツアーリーダー:ホセ・ビセンテ(Team UKYO)、U23リーダー:堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

【Jフェミニンツアー】
女子は西加南子がスプリントを制す
22名が出走したFクラスタ。序盤は智野真央(MUUR zero Velofutur)が積極的な走りを見せ、メイン集団は2周目で早くも11人に絞られる。中盤にかけて、上りでは針谷千紗子(BLITZCHILAGE)と西加南子(LUMINARIA)、下りでは下澤千亜紀(Team anterior)と豊岡英子(パナソニックレディース)が集団のペースを上げる。
2周目で坂口聖香(パナソニックレディース)と西が一緒に抜け出すも、すぐに吸収。5週目で再び坂口聖香が下りを利用してアタックして一時15秒程度の差をつけたものの集団に吸収。終盤にかけては暑さの影響でアタックを試みる選手はおらず、最後はスプリント勝負となり西が智野、坂口聖香を下して優勝。第16戦石川に次ぐ今シーズン3勝目を飾った。Jフェミニンツアーリーダーは5位に入った豊岡英子(パナソニックレディース)がキープしている。
提供:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟<結果>F 30km
1位 西 加南子(LUMINARIA)1h02’22”
2位 智野 真央(MUUR zero Velofutur)
3位 坂口 聖香(パナソニックレディース)
Jフェミニンリーダー 豊岡 英子(パナソニックレディース)

 

Jプロツアー第11戦
第47回JBCF東日本ロードクラシック修善寺大会
日 付 2013年9月1日
会 場 日本サイクルスポーツセンター 左回り5kmサーキットコース
距 離 5km/周