Auto Giappone da Zhuan League Athletic
2013/02/04

2013年シクロクロス世界選 レポート

Foto di gruppo2013シクロクロス世界選手権は初のアメリカ開催となった。
当初2月2日(土)~3日(日)にかけて行われる予定であったが、コースに隣接するオハイオ川の水位上昇により会場の一部が水没する可能性があるということから、全日程が2月2日(土)に開催されるという異例のスケジュールに変更された。

<Junior>
良いスタートを切れた山田誉史輝であったが、序盤の砂場でコースフェンスに突っ込む痛恨のミスにより大きく遅れてしまった。その後、かなりの追い上げを見せたが前半の遅れを取り戻すことができなかった。
全体的にスピードを上げることが今後の課題である。
<U23>
前田公平は良いスタートがきれ、集団の中ほどにあがることができた。スムーズな走りをする前田だが、難しい路面に手こずり数多くの落車を繰り返してしまい、あとわずかなところで完走を逃した。
一方の中井路雅はスタートで出遅れ後方からの追い上げとなったが、その勢いは終盤まで衰えることなく持ち前のスピードを生かし無事に34位でゴールすることができた。力を十分に出し切れた結果である。
<女子>
ヨーロッパ遠征を終えてアメリカ入りした豊岡英子であったが、今回のコースではその成果を十分に発揮することができず、あとわずかなところで完走を逃してしまった。踏むセクションでのスピードの不足が今後の課題となった。
Anche、福本千佳は序盤の落車によって遅れてしまい、順位を取り戻すことができなかった。
<エリート>
竹之内悠はスタートで出遅れたもののすぐに挽回。泥で難しい路面を果敢に攻め、31位でゴールした。
一方の小坂光は序盤のトラブルで大きく遅れてしまい、リズムを狂わせて順位をあげることができなかった。